サイード佐藤 — 82
4:24 また、夫のある女性(もあなた方に禁じられた)。但しあなた方の右手の所有する者(奴隷*女性)は別である[1]。あなた方に対するアッラー*のご命令として(、アッラー*はこれらの女性との結婚を禁止された)。それら以外(の女性)であれば、あなた方が自らの財産(婚資金*)をもって、貞淑に、姦淫を犯すことなく、(彼女らとの結婚を)望むことは、あなた方に許されている。あなた方が彼女らから悦びを得たら、義務として定められた婚資金*を、彼女らに贈れ[2]。義務(である、結婚契約における婚資金*額の合意)の後、あなた方(双方)が合意したものについては、(その額を変更しても)あなた方に罪はない。本当にアッラー*はもとより、全知者、英知あふれる*お方である。
4:25 あなた方の内、自由民の信仰者女性を娶る力のない者は、あなた方の右手が所有する信仰者の娘(奴隷*女性)たちから(娶るがよい)——アッラー*は、あなた方の信仰心を最もよくご存知である。あなた方は、お互いに繋がっているのだ[1]——。それであなた方は彼女らの所有者たちの承諾を得て、彼女らと結婚するがよい。そして彼女らに、適切な形[2]で婚資金*を贈るのだ。(彼女らが)貞淑で、(公然と)姦淫を犯すのでもなく、情夫を持ったりもしないように。結婚した後、彼女らが(婚外交渉の)醜行を働いたならば、彼女らには、自由民の女性が課されるもの(罰)の半分[3]が課せられる。それ(奴隷*女性との結婚)は、あなた方の内で苦難[4]を恐れる者のためである。そして(貞節さを保ちつつ、彼女らと結婚せずに)忍耐*する方が、あなた方にとってよりよいのだ[5]。アッラー*は、赦し深いお方、慈愛深い*お方である。
4:26 アッラー*は、あなた方に(正しい教えを)明示して、あなた方を以前の者たちの(正しい)道へと導き、あなた方の悔悟をお受け入れになることを望まれている。アッラー*は、全知者、英知あふれる*お方。