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サイード佐藤 — 539

57:12 あなたが(地獄の上の架け橋[1]のもとで、)信仰者の男たちと、信仰者の女たちの光が(現世での行いに応じて)、彼らの前方と右手[2]を(彼らと共に)進むのを目にする(復活の)日*。(彼らには、こう言われる。)「この日、あなた方の吉報は、その下から河川が流れる楽園である。(あなた方は)そこに永遠に入ることになるのだ。それこそは、偉大なる勝利である」。

57:13 偽信者*の男たちと偽信者*の女たちが、信仰者たちに(こう)言う日。「私たちを待ってくれ。あなた方の光から、灯火を得たい」。(すると彼らには、こう)言われる。「自分たちの後方へと戻って、光を探すがよい」。そして彼らの間には壁[1]が置かれ(、お互いに遮られ)る。そこには扉があり、(信仰者たちのいる)その内側には慈悲があり、その外側の方向には懲罰がある。

57:14 彼ら(偽信者*たち)は、彼ら(信仰者たち)を呼ぶ。「私たちは(現世で)、あなた方と一緒だった[1]ではないか?」彼ら(信仰者たち)は言う。「その通り。しかし、あなた方は自分自身を(偽の信仰と罪で)試練にかけ、(預言者*と信仰者たちの死と災難を)待ちわび、(復活への)疑惑に陥った。アッラー*のご命令[2]が到来するまで、根拠もない願望があなた方を欺いたのであり、欺く者[3]があなた方をアッラー*(の寛大さと猶予という口実)によって欺いたのだ」。

57:15 ならば(偽信者*たちよ、)この日、(懲罰を免じてもらうための)償いがあなた方からも、不信仰だった者*たちからも、受け入れられることはない。あなた方の住処は業火なのだから。それがあなた方の相応しい場所。その行き先の、何と醜悪なことか。

57:16 信仰に入った者たちには、アッラー*の教訓と、真理から下ったもの(クルアーン*)に対して、その心が恭順[1]になる時期はまだ来ないのか?また、以前に啓典を授けられたものの時間が経ってしまい、その心が硬化してしまった者たちのようにならないための(時期は)?彼らの多くは、放逸な者たちだったのである。

57:17 知るのだ、アッラー*こそが大地を、その死後に息吹かせられる[1]お方であるということを。われら*はあなた方に対し、確かに(われら*の全能性の)御徴を明らかにした。あなた方が(それを)弁えるように、である。

57:18 本当に、(アッラー*の道において)よく施す男たちとよく施す女たちーー彼らは、アッラー*によき貸付[1]をしたのだーーには、(その褒美が)倍増されよう。そして彼らには、貴い糧(天国)があるのだ。