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サイード佐藤 — 508

47:12 本当にアッラー*は、信仰し、正しい行い*を行う者たちを、その下から河川が流れる楽園に入れて下さる。一方、不信仰に陥った者*たちは(現世を)楽しみ、まるで家畜が食べるように(ひたすら)食べている。(地獄の)業火が、彼らの住処なのだ。

47:13 (使徒*よ、)われら*は、あなたを追い出した、あなたの町(マッカ*)よりも強力な町(の民)を、一体どれだけ滅ぼしたことか?そして彼らには、いかなる援助者もなかったのだ。

47:14 その主*の御許からの明証に依拠する者は、(シャイターン*によって)自分の悪行が目映く見せられ、自分たちの欲望[1]に従う者と同様であろうか?

47:15 敬虔な*者たちに約束された天国の様子(とは、このようなもの):そこには、濁ることのない水の河川、その味わいが変わらない乳の河川、飲む者にとって美味な酒の河川、純粋な蜂蜜の河川がある。また、そこには彼らのためにあらゆる果実と、彼らの主からの(罪の)お赦しがある。(一体、この天国の中にある者は、)業火に永遠に留まり、煮えたぎる湯を飲ませられて腸が散り散りになってしまう者と、同様であろうか?

47:16 (預言者*よ、)彼ら(偽信者*たち)の内には、(理解することなく、ふざけ半分で)あなたに耳を傾ける者もいる。挙げ句、彼らはあなたのもとから出て行くと、(啓典の)知識を授けられた者たちに(、嘲笑してこう)言うのだ。「今、彼(ムハンマド*)は何を語ったのか?」アッラー*は、それらの者たちの心を(真理の理解から)塞がれた[1]のであり、彼らは(不信仰と迷妄において)自分たちの欲望に従ったのである。

47:17 一方、導かれた者たち[1]はといえば、かれ(アッラー*)から導きを上乗せされ、敬虔さを授けられる。

47:18 彼ら(真理を嘘呼ばわりする者たち)は、(復活の)その時が自分たちのもとに突然やって来るのを、待っているだけなのか?その予兆[1]は、確かに到来したというのに。彼らのもとに(復活の時が)訪れた時、どうして彼らの教訓(に益)があろうか?[2]

47:19 ならば(預言者*よ)、アッラー*の外には(真に)崇拝*されるべき何ものもないことを知り、自分の罪のお赦しを乞うのだ。そして男の信仰者たちと、女の信仰者たちのためにも(罪の赦しを乞え)。アッラー*はあなた方の動作も、あなた方の住処[1]もご存知であられる。