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サイード佐藤 — 477

41:1 ハー・ミーム[1]。

41:2 (このクルアーン*は、)慈悲あまねく*、慈愛深きお方からの降示である。

41:3 知識ある民のため、アラビア語のクルアーン*として、そのアーヤ*が詳細にされた啓典。

41:4 吉報を伝え、警告を告げるもの[1]として。そして彼らの大半は(それに)背を向け、耳を傾けない。

41:5 また、彼ら(不信仰者*たち)は(使徒*ムハンマド*に)言った。「私たちの心は、あなたが私たちを招くもの(への理解)から(阻む)覆いがかけられ、私たちの耳には重しがかけられており[1]、私たちとあなたとの間には(、あなたの招きに応じることを阻む)障壁がある。ならば、あなたは(自分の宗教に従って)行うがよい。本当に私たちは、(自分たちの宗教に従って)行うから」。

41:6 (使徒*よ、)言ってやれ。「私は、『あなた方の(真に)崇拝*すべきは、ただ一つの神[1]』との啓示を受けている、あなた方と同様の一人の人間に過ぎない。ゆえに、かれへとまっすぐに歩み[2]、かれにお赦しを乞うのだ。そしてシルク*の徒たちには、災いを。

41:7 (彼らは)浄財*を払う[1]ことなく、来世に対してはまさに不信仰者*である。

41:8 本当に信仰し、正しい行い*を行う者たち、彼らには尽きることのない[1]褒美がある」。

41:9 (使徒*よ)言え。「本当にあなた方は、大地を二日間で創られたお方を否定し、かれに同位者を設け(て崇拝*す)るというのか?そのお方は、全創造物の主*なのである。

41:10 またかれはそこに、その上に(聳える)堅固な山々を置かれ、そこを祝福され、ちょうど四日(目)[1]で、その糧をそこにお定めになった。(天地創造の時間について)問う者たちへのために[2](、彼らがそれを知るべく)。

41:11 それから、かれは煙状であった天(の創造)をお望みになり、それ(天)と大地に向かって、(こう)仰せられた。「従順にであろうと、嫌々であろうと、(わが命令へと)来たれ」。それら(天と大地)は、申し上げた。「私たちは従順に、参りました」。