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サイード佐藤 — 475

40:67 かれはあなた方(の父祖アーダム*)を土から[1]、そして(あなた方を)一滴の精液から、次いで一塊の凝血からお創りになり、その後あなた方を子供として(生まれ)出させ、それからあなた方が成熟に達し、更に老人になるべく(あなた方の年齢を積み重ねて行かれる)。あなた方の内には、(これらの段階)以前に召される者もいる。また、かれは、あなた方が(これらの段階を経て)定められた時期[2]へと到達すべく(、あなた方の年齢を積み重ねて行かれる)。そして(それは、)あなた方が弁える[3]ようにするためなのだ。

40:68 かれは生を与えられ、死をお与えになるお方。そして、かれが一事をお取り決めにな(り、お望みにな)れば、それに「あれ」と仰せられるだけで、それは存在するのである。

40:69 (使徒*よ、)一体あなたは、アッラー*の御徴[1]に(盾ついて)議論する者たちが、いかに(そこから)逸らされてしまっているか、見ないのか?

40:70 (彼らは)啓典と、われら*がわれら*の使徒*たちと共に遣わしたもの[1]を、嘘呼ばわりした者たち。ならば、彼らはやがて(その結末を)知ることになろう。

40:71 その首に枷と、(その足に)鎖が付けられて、(それで)彼らが引き回される時に。

40:72 煮えたぎる湯の中で、それから業火の中で、彼らは(彼ら自身がその燃料となって、地獄を)煮えたぎらされる。

40:73 それから彼らに、(こう)言われる。「あなた方が(アッラー*の崇拝*において、かれと)並べていた者たちは、どこなのか?[1]

40:74 アッラー*をよそにして?」彼らは言う。「私たちのもとから、いなくなってしまいました。いえ、私たちは以前、何に祈っていたわけでもなかったのです[1]」。同様にアッラー*は、不信仰者*たちを(天国から)迷わせ給う。

40:75 それというのも、あなた方が地上で不当にも(罪を犯すことに)有頂天になっていたため、そしてあなた方が(他の僕たちに対して)得意然となっていたためなのだ。

40:76 地獄の門に入るがよい。そこに永遠に。(アッラー*に対して)高慢な者たちの住まいは、何と醜悪なことか」。

40:77 ならば、(使徒*よ)、忍耐*せよ。実にアッラー*のお約束は、真実なのだ。たとえ、われら*が(あなたの存命中、)彼らに約束したものの一部[1]をあなたに見せてやるにせよ、あるいは(その前に)あなたを召すにせよ、(復活の日*、)われら*(の御許)にこそ彼らは戻らされ(て、罰されることにな)るのである。