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サイード佐藤 — 445

36:71 そして彼らは、われら*が彼らのために、われら*の手がなしたものである家畜を創造したのを見なかったのか?彼らはそれらの所有者なのである。

36:72 そしてわれら*は、それら(家畜)を彼らのために仕えさせた。その内には彼らの乗り物があり、また彼らはそこから食べるのである。

36:73 また、そこ(家畜)には彼らにとっての(別の)利益[1]と飲み物[2]もある。一体、彼らは感謝し(て、アッラー*のみを崇拝*し)ないのか?

36:74 彼ら(シルク*の徒)は、アッラー*をよそに(崇める)神々[1]を選んだ。自分たちが(それらによって、アッラー*の懲罰から)助けられるように、と。

36:75 彼ら(それらの神々)は、彼ら(その崇拝者たち)を助けることなど出来ない。彼らは彼らのために、立ち会わされた兵隊であるというのに[1]。

36:76 ならば(使徒*よ)、彼らの言葉[1]に悲しんではならない。実にわれら*は彼らが秘密にしていることも、露わにしていることも知っているのだから。

36:77 一体、(復活を否定する)人間は、われら*が彼を一滴の精液から創った[1]のを見なかったのか?なのにどうであろうか、彼はあからさまな反論者である[2]。

36:78 そして彼は自分自身の創造を忘れて、われら*に対して(許されない)譬え[1]を挙げた。彼は言ったのだ。「誰が、朽ち果てた骨に生を与えるというのか?」

36:79 言ってやれ。「それを最初にお創りになったお方が、それに生を与えられる。かれは、全ての創造についてご存知のお方」。

36:80 (かれは)あなた方のために(湿った)緑樹から、火を生じさせられるお方[1]。そしてどうであろう、あなた方はそこから火を起こすのである。

36:81 一体、諸天と大地をお創りになったお方は、彼らと同様のものを(再び)お創りになることが出来るお方ではないか?いや、(かれにはお出来である、)そしてかれは創造主、全知者であられるのだ。

36:82 本当にかれのご命令というものは、かれが一事をお望みになった時、それに「あれ」と仰せられるだけで、それは存在するのである。

36:83 ならば、称え*あれ。その御手にこそ、全てのことの絶対なる王権が属するお方に。そしてかれの御許にこそ、あなた方は戻らされるのである。