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サイード佐藤 — 337

22:39 戦いを仕掛けられる者たち(ムスリム*)に、彼らが(不信仰者*から)不正*を受けていたことゆえの、(戦いの)お許しが出た[1]。そして本当にアッラー*は、まさに彼らの援助がお出来になるお方。

22:40 (彼らは、)ただ「我らが主*は、アッラー*」と言うがゆえに、その故郷から不当にも追い出された者たち。もしアッラー*が人々の一部によって、別の者たち(の不正*)を追いやる(ことを合法化される)ことがなかったならば、(そこで)アッラー*の御名が沢山唱念される修道院も、(キリスト)教会も、(ユダヤ)寺院も、マスジド*も、破壊されてしまっただろう[1]。アッラー*は必ずや、かれ(の宗教)を援助する者をお助けになる[2]。本当にアッラーこそは、強力なお方、偉力ならびない*お方なのだから。

22:41 (われら*が援助を約束した者たちとは、)われら*が彼らに地上で力を授ければ、礼拝を遵守*し、浄財*を払い、善事を命じて悪事を禁じる[1]者たち[2]。そしてアッラー*にこそ、全ての物事の結末は属する[3]。

22:42 (使徒*よ、)もし彼らがあなたを嘘つき呼ばわりするにしても、確かに彼ら以前にも、ヌーフ*の民、アード*、サムード*が(その預言者*たちを)嘘つき呼ばわりしたのである。

22:43 また、イブラーヒーム*の民、ルート*の民も。

22:44 そして、マドゥヤン*の民も。また、ムーサー*も嘘つき呼ばわりされた。それでわれは不信仰者*らに猶予を与えた後、彼らを(懲罰で)捕らえたのだ。(彼らの不信仰に対する)、わが否認はいかなるものだったか?[1]

22:45 一体われら*は、どれだけの不正な町(の民)を滅ぼしたことであろう。それら(の町)は、屋根ごと崩れ落ちた[1]のだ。また、(どれだけの)放置された井戸と、聳える城郭を?

22:46 一体、彼らは地上を旅し、分別する心か、聞くことの出来る耳[1]を得ることはなかったのか?というのも本当に(破滅的な盲目とは)、眼が盲目になることではなく、胸の内にある心が盲目になること[2]なのである。