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サイード佐藤 — 335

22:24 また彼らは、(現世では)善い言葉へと導かれ[1]、(来世では)称賛されるべき*お方の道へと導かれたのである。

22:25 本当に、不信仰に陥り、アッラー*の道と、ハラーム・マスジド*から阻む[1]者たち(は、損失者である)。それ(ハラーム・マスジド*)は、われら*がそこに居住する者にも、来訪者にも同様に、(信仰する)人々のためとしたもの。不正*にも、そこ(ハラーム・マスジド*)において(真理からの)偏向[2]を望む者には誰であろうと、われら*が痛ましい懲罰の内から味わわせるのだ。

22:26 (預言者*よ、)われら*がイブラーヒーム*に館(カァバ神殿*)の場所を明確にし、準備してやった時のこと(を思い起こさせるがよい。われら*は彼に、こう命じたのだ)。「われに、何ものも並べてはならない[1]。そしてわが館[2]をタワーフ*する者たち、(礼拝のために)立つ者たち、サジダ*しルクーゥ*する者たちのために清めよ[3]。

22:27 また、人々にハッジ*(の義務)を告げよ。そうすれば彼らは徒歩で、そしてありとあらゆる遠い山道をやって来る無数の精悍なラクダに乗って、到来する。

22:28 自分たちの利益[1]に立ち合い、かれ(アッラー*)が自分たちに授けて下さった(捧げ物の)家畜獣[2]に対し、周知の日々[3]にアッラー*の御名を唱えるため(、やって来るのだ)。ならば、そこ(屠殺した家畜の肉)から食べ、みすぼらしい貧者*にも食べさせるがよい。

22:29 それから彼らに、自らの汚れを落とさせ[1]、その誓約[2]を全うさせ、解放された館[3]をタワーフ*させよ」。

22:30 それ(が、アッラー*のご命令)である。(ゆえにそれを厳粛に受け止めよ。)アッラー*の神聖な諸事を厳粛なものとする者ならば、それが彼の主*の御許で、より善いことなのである。また、あなた方に誦んで聞かされるもの[1]を除いて、あなた方には家畜(の食用)が許された。ならば偶像による穢れを避け、偽りの言葉を避けるのだ[2]。