サイード佐藤 — 28
2:182 また、過ちや罪を遺言者に対して怖れる者が、彼らの間を取り持っても罪ではない[1]。本当にアッラー*は赦し深い*お方、慈愛深い*お方なのだから。
2:183 信仰する者たちよ、あなた方以前の者たちにも義務づけられたように、あなた方にも斎戒*が義務づけられた。(それは)あなた方が、敬虔*になるようにである。
2:184 (ラマダーン月*)一定の日数を(斎戒*せよ)。それであなた方の内、病人や、旅行中の者(で斎戒*しなかった者)は誰でも、別の日々に(その)日数を(斎戒*する)。そしてそれ(斎戒*)を遂行できない者の償いは、貧者*一人への食べ物[1]。また、進んで善行する者ならば、それが彼にとってより善いこと[2]である。そして斎戒*する方が、あなた方にはより善いのだ[3]。もし、あなた方が(その徳を)知っているのなら。
2:185 (それは)人々への導きとして、また導きと識別の明証[1]としてクルアーン*が下された、ラマダーン月*。それで誰であろうと、(旅行中ではない)定住者としてその月に立ち会った(健常)者は、斎戒*せよ。そして病人や旅行中の者(で斎戒*しなかった者)は誰でも、別の日々に(その)日数を(斎戒*する)。アッラー*はあなた方に易きを望まれるのであって、困難を望んでおられるのではない。そしてそれは、あなた方が(斎戒*の)日数を全うし、あなた方を導いて下さったことについてアッラー*の偉大さを称揚する*ためであり[2]、あなた方が感謝するようになるためである。
2:186 そして(使徒*よ、)わが僕たちが、われについてあなたに尋ねた時には、(われが、こう語っている、と言うのだ。)「本当にわれは、(あなた方の)近くにある。われに祈れば、われは、祈る者の祈願に応えよう。ならば、彼らが正しく導かれるように、われ(の呼びかけ)に応えさせ[1]、われを信仰させるのだ」。