ムフタサル
وَٱلْبُدْنَ جَعَلْنَـٰهَا لَكُم مِّن شَعَـٰٓئِرِ ٱللَّهِ لَكُمْ فِيهَا خَيْرٌ ۖ فَٱذْكُرُوا۟ ٱسْمَ ٱللَّهِ عَلَيْهَا صَوَآفَّ ۖ فَإِذَا وَجَبَتْ جُنُوبُهَا فَكُلُوا۟ مِنْهَا وَأَطْعِمُوا۟ ٱلْقَانِعَ وَٱلْمُعْتَرَّ ۚ كَذَٰلِكَ سَخَّرْنَـٰهَا لَكُمْ لَعَلَّكُمْ تَشْكُرُونَ ﴿٣٦﴾
館(カアバ殿)へ捧げられるラクダや牛をわれらは宗教のシンボル的なものとした。あなたたちにとってそれらには宗教的かつ世俗的な利益がある。それを屠るときには(供儀に捧げるに)相応しい特徴にかなっているかを確認し、暴れないように足を縛ったうえで「アッラーの御名において」と唱えよ。供儀を捧げる者たちよ、屠った後でぐったりと倒れたあとは、その一部を食し、遠慮して物乞いしようとしない貧者にわけ与え、それを寄こせと求める貧者にわけ与えよ。あなたたちの荷物を載せたり、あなたたち自身を乗せたりできるようわれらが家畜を従順にしたように、アッラーに近づくための犠牲として屠る際にもそれらを従順なものとした。きっとあなたたちはそれらの家畜を従順なものとしてくださったことに対して、アッラーに感謝するだろう。