サイード佐藤 — 98
4:122 われら*は信仰して正しい行い*を行う者を、その下から川が流れる楽園に入れてやろう。(彼らは)そこにずっと永遠に留まる。アッラー*の真なるお約束(を、信仰者たちにお約束になったのだ)。一体、アッラー*よりも真実の言葉を語る者などいようか?
4:123 (ムスリム*たちよ、アッラー*のお約束とは)あなた方の夢想によるものでもなければ、啓典の民*の夢想によ(って得られ)るものでもない。悪事を行う者は誰でもその報いを受けるのであり、その者はアッラー*の外に、自分にとってのいかなる庇護者や援助者も見出すことがないのだ。[1]
4:124 そして男性であれ女性であれ、誰であろうと信仰者で正しい行い*を行う者、それらの者たちは天国に入る。彼らは、斑点[1]一つほども不正*に扱われることはない。
4:125 誰であろうと、善を尽くす者でありつつ、アッラー*のみに顔を向けて服従し[1]、純正な[2]イブラーヒーム*の教えを踏襲する者よりも、よい宗教の者がいようか?アッラー*はイブラーヒーム*を、(かれに)近しい者とされたのである。
4:126 そして諸天にあるものも大地にあるものも(全て)、アッラー*のもの。アッラー*はもとより、全てを包囲されている*お方。
4:127 (預言者*よ、)彼ら(人々)は、女性たち(に関する法規定)について、あなたに教示を請う。言ってやるがいい。「アッラー*は、彼女らについて教示を下される。また、啓典の中であなた方に誦み聞かされること[1]が(、教示を下す)。あなた方が(権利として)定められたもの[2]を与えず、また結婚させようともしない[3]、女の孤児たちについて。そして子供らの内でも、か弱い者たちと、あなた方が孤児を公正に待遇しなければならないことについて(、教示をくだす)」。あなた方がどんな善行を行っても、本当にアッラー*はもとより、それをご存知になるお方であられる。