サイード佐藤 — 95
4:102 また(預言者*よ)、あなたが彼らと共に(戦場に)あり、彼らを率いて礼拝する時[1]には、(彼らを二つの集団に分け、その)一団をあなたと共に(礼拝に)立たせ、彼らに自分たちの武器を持たせよ。そして彼らがサジダ*する時には、(別の一団を)あなた方(礼拝中の一団)の後ろにいさせ(て、護衛させ)るのだ。それから、まだ礼拝していないその別の一団に来させて、あなたと共に礼拝させよ[2]。そして用心させ、武器を持たせるのだ。不信仰に陥った者*たちは、あなた方が自分たちの武器や装備品をおろそかにし、それで彼らがあなた方に一斉に襲いかかれたなら、と望んでいる。もし雨による害があったり、あなた方が病気だったりしたら、自分たちの武器を置いても、あなた方に罪はない。用心せよ。本当にアッラー*は不信仰者*たちに、屈辱的な懲罰をご用意なされたのだ。
4:103 そしてあなた方が礼拝を終えたならば、立ったまま、座ったまま、横たわったまま、アッラー*を唱念せよ。そして安全になったら、(通常通りの形で)礼拝を遵守*せよ。本当に礼拝はもとより、信仰者に対して定刻に義務づけられているのだから。
4:104 あなた方は、敵を追うことに弱気になってはならない。あなた方が苦しかったとしても、本当に彼らも、あなた方が苦しむように苦しんでいるのだから。しかもあなた方は、彼らが期待してはいないもの[1]をアッラー*から期待している。アッラー*はもとより、全知者、英知あふれる*お方。
4:105 (使徒*よ、)本当にわれら*は、あなたに真理の啓典を下した。(それは)アッラー*があなたにお示しになったものによって、あなたが人々の間を裁くためである。そして、欺く者たちの弁護者となってはならない[1]。