サイード佐藤 — 84
4:34 男たちは女たちの監護役である。それはアッラー*が、一方(女たち)よりも多くのものを他方(男たち)にお授けになったためであり、また彼らが(妻たちのために)自らの財産から拠出するためである。正しい*女たちとは従順[1]で、(夫の)不在にもアッラー*のご守護によってよく遵守する[2]者。そしてあなた方が(自分たちに対する)その不従順さを怖れる女たちは、(まずは)彼女らを(よき言葉で)戒め、(それでも効き目がなければ)寝室で彼女らを遠ざけ[3]、そして(それでも効き目がなければ、)叩くのだ[4]。もし彼女らがあなた方に従順にするのなら、彼女らに(それ以上の)咎め立てをするのではない。本当にアッラー*はもとより、至高の*お方、大いなる*お方であられる。
4:35 (夫婦それぞれの後見人たちよ、)あなた方が(夫婦)両人の不和を知ったなら、(事情の調査と問題の解決に臨ませるべく、)彼の一族から一人の仲裁人と、彼女の一族から一人の仲裁人を遣わすのだ。もし(仲裁人)両人が(夫婦間の)改善を望むのであれば、アッラー*は(夫婦)両人の間を正しく導いて下さろうから[1]。本当にアッラー*はもとより、全知者、通暁されているお方。
4:36 アッラー*を崇拝*し、かれと共に何ものをも並べてはならない[1]。そして両親に孝行し、親戚、孤児、貧者*、近い隣人、遠い隣人[2]、道連れの仲間[3]、旅路(で苦境)にある者、あなた方の右手が所有する者(奴隷*)にも(、善行を尽くせ)。本当にアッラー*は、尊大ぶった者、高慢ちきな者をお好みにはならない。
4:37 (彼らは)けちで、人々にもまた吝嗇を勧め、アッラー*が彼らに授けて下さった恩恵を隠蔽する者たち[1]。われら*は、不信仰者*たちに屈辱的な懲罰を準備しておいた。