サイード佐藤 — 83
4:27 アッラー*は、あなた方の悔悟をお受け入れになることをお望みになる。そして欲望に従う者たちは、あなたがたが(正しい宗教から)大きく逸脱(いつだつ)することを望むのだ。
4:28 アッラー*は、あなた方(の負担)を軽減するよう望まれる。人間は弱く創られているのだから。
4:29 信仰する者たちよ、あなた方の間で自分たちの財産を不当に貪ってはならない。しかし、あなた方の間で合意のもとに行われる商売取引であるなら、別である。そしてあなた方自身を殺してはいけない[1]。本当にアッラー*はもとより、あなた方に対して慈愛深い*お方であられる。
4:30 そして、そのようなことを侵害と不正*をもってする者は、われら*が業火に放り込んで炙ってやろう。そのようなことはアッラー*にとって、そもそも容易いことなのだ。
4:31 (信仰者たちよ、)もしあなた方が禁じられている大罪*を避けるのなら、われら*は(それ以外の)あなた方の悪事[1]を帳消しにし、あなた方を栄誉ある入り所(天国)に入らせよう。
4:32 アッラー*があなた方のある者に対し、他の者よりも多くお恵みになったものに関して、羨望するのではない。男たちには彼らが稼いだもの(行い)による取り分があり、女たちにも彼女らが稼いだもの(行い)による取り分があるのだ。(羨望する代わりに)アッラー*の恩寵を乞うがよい。本当にアッラー*はもとより、全てのことをご存知であられるお方なのだから。
4:33 われら*は各人に、その両親と近親が残すものの相続者たちを定めた。そして、あなた方が、(盟約の)誓いを交わした者にも、その取り分を与えよ[1]。本当アッラー*はもとより、全てのことの証人であられる。