サイード佐藤 — 600
100:6 本当に人間は、自分の主*に対してまさしく恩知らずであり、
100:7 本当にかれ[1]は、そのことにおける確かな証言者である。
100:8 また、本当に彼(人間)は、善きもの[1]への愛情において、ことさら激しい者である。
100:9 一体、彼は(何が自分を待ち受けているか、)知らないのか?墓の中にあるもの(死んだ人々)が、ひっくり返され(て、清算と報いのために蘇らされ)、
100:10 胸の内にある(善悪の)ことが明らかにされる時、
100:11 本当に彼らの主*は(復活の)その日、彼ら(の行い)をまさしく通暁されるお方であられる。[1]
101:1 衝撃[1]、
101:2 衝撃とは何か?
101:3 衝撃とは何かを、何があなたに知らせるか?
101:4 (衝撃とは、)人々が散り散りになった蛾のようになり、[1]
101:5 また山々が、梳かれた羊毛のようになる日。[1]
101:6 自分の(善行の)秤が(悪行の秤より)重かった者はといえば、[1]
101:7 彼は(天国で)満足な生活の中にある。
101:8 また、自分の(善行の)秤が(悪行の秤より)軽かった者はといえば、
101:9 その落ち着く先は、墜落。[1]
101:10 それが何かを、何があなたに知らせるか?
101:11 (それは)酷熱の業火である。
102:1 増やし合い[1]が、あなた方を(アッラー*への服従[2]から)そっちのけにさせる、
102:2 あなた方が(死んで)墓場を訪れるまで。
102:3 断じて(、そのようであるべきでは)ない!あなた方はやがて、(事の結末を)知るだろう。
102:4 更に、断じて(、そのようであるべきでは)ない!あなた方はやがて、(事の結末を)知るだろう。[1]
102:5 断じて(、そのようであるべきでは)ない!もし、あなた方が確固たる知識[1]で知るならば(、あなた方はそのようなことから身を慎み、自らを破滅から救うことへと急いだであろう)。
102:6 あなた方は必ずや、火獄を見よう。
102:7 更に、あなた方は必ずや、揺るぎない目でそれを見よう。[1]
102:8 それから、あなた方は(復活の)その日、必ずや安寧について尋ねられよう。[1]