サイード佐藤 — 598
96:13 言ってみよ、もし彼(阻む者)が、(自分がそこへと招かれているものを)噓呼ばわりし、背を向けたならば、
96:14 彼はアッラー*が(、自分のすること全てを)ご覧にな(り、それに対して報われ)るということを、知らなかったのか?
96:15 断じて(、彼の主張は正しく)ない!もしも彼が(預言者*に対する敵対と抑圧を)止めなければ、われら*は必ずや(彼の)前髪を引っ掴んで[1](、業火へ放り込んで)しまおう。
96:16 (言葉は)噓つきで、(行いの)誤った(、彼の)前髪を。
96:17 ならば彼に、自分の会合の場(の仲間たち)を呼ばせて(、援助を乞わせて)みよ。
96:18 われら*はザバーニヤ[1]を呼んでやるから。
96:19 断じて(、彼の主張は正しく)ない!(使徒*よ、)彼に従わず[1]、(あなたの主*に)サジダ*し、お近づきを求めよ。(読誦のサジダ*)
97:1 本当にわれら*は、誉れの夜にそれ(クルアーン*)を下した。
97:2 (預言者*よ、)誉れの夜が何かを、何があなたに知らせるのか?
97:3 誉れの夜は、千の月に優るもの。[1]
97:4 天使*たちと魂(ジブリール*)[1]はそこにおいて、彼らの主*のお許しと共に、(かれがお定めになった)全ての物事ゆえ、次々と降臨する。[2]
97:5 黎明の出現まで、それは(いかなる悪からも、)まさしく安全[1]なのである。
98:1 啓典の民とシルク*の徒である不信仰に陥った者*たちは、自分たちのもとに明証が到来するまで、(不信仰からの)脱却者とはならなかった。[1]
98:2 清浄なる書巻[1]を読誦[2]する、アッラー*からの使徒*(という明証)が。
98:3 その(書巻の)中には、適格な書[1]がある。
98:4 また、啓典を授けられた者*たちが(、ムハンマド*の使徒*性が真実かどうかについて)分裂したのは、自分たちのもとに明証が到来した後のことに外ならなかった。[1]
98:5 そして彼らは、アッラー*に真摯に崇拝*行為を捧げつつ、純正[1]な状態でかれ(だけ)を崇拝*し、礼拝を遵守*し、浄財*を支払うことしか、命じられはしなかったのだ[2]。それが、適格な宗教(イスラーム*)である。