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サイード佐藤 — 589

83:34 ならば、(復活の)その日には、信仰した者たちが不信仰者*たちを笑うのだ。

83:35 寝台の上で、(アッラー*と天国の美を)眺めつつ。[1]

83:36 一体、不信仰者*たちは、自分たちが(現世で)していた(罪深い)こと(の応報)を、報われたではないか?[1]

84:1 (復活の日*に、)天がわれ、[1]

84:2 それ(天)が自分の主*(のご命令)を聞き、(そのご命令への服従が)義務づけられた時、

84:3 また、(山々が粉々にされて)大地が伸ばされ、

84:4 それ(大地)がその中にあるもの(死んだ人々、)を投げ出し、(彼らを)すっかり吐き出し、

84:5 それ(大地)が自分の主*(のご命令)を聞き、(そのご命令への服従が)義務づけられた時、

84:6 人間よ、本当にあなたは、あなたの主*へと懸命に励む者であり、そして(復活の日*には)かれ[1]と拝謁する身の上なのだ。

84:7 それで自分の(行いの)帳簿を、右手に渡された者はといえば、

84:8 易しい清算で、清算され、[1]

84:9 嬉々として(天国にいる)自分の家族[1]のところへ、戻って行くことになろう。

84:10 また、自分の(行いの)帳簿を自らの背後から渡された者はといえば、[1]

84:11 (自らに対して)破滅を祈り、[1]

84:12 烈火に入って炙られることとなろう。

84:13 実に彼は、(自分の行く末も考えず、)自分の家族のもとで喜々としていたのだから。

84:14 実に彼らは、(清算のために創造主のもとへ)戻ることなどあるまい、と考えていたのだ。

84:15 いや、(彼は蘇らされ、行いの報いを受ける、)本当にかれの主*はもとより、彼のことをよくご覧になるお方であったのだ。

84:16 われはまさに、夕焼けにかけて誓う。[1]

84:17 また、夜と、それが集めたもの[1]にかけて、

84:18 また、(その光と形が)満ちた月にかけて(誓う)。

84:19 (人々よ、)あなた方は必ずや、ある段階から(別の)段階へと、乗り次いで(移転して)行くのである。[1]

84:20 では、彼らが(アッラー*と最後の日*を)信じないのは、どうしたわけか?

84:21 そして、彼らに対してクルアーン*が誦まれても、彼らがサジダ*しないのは?(読誦のサジダ*)

84:22 いや、不信仰に陥った者*たちは、(真実を)噓呼ばわりしている。

84:23 アッラー*は、彼らが(胸の内に)包み隠していること[1]を、最もよくご存知なのに。

84:24 ならば、彼らに痛ましい懲罰の吉報を告げよ。[1]