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サイード佐藤 — 579

76:6 つまり、アッラー*の僕たちが(思うがまま)容易に噴き出させつつ飲む、泉である。

76:7 彼ら(善行者たち)は(現世で)誓約を全うし、(アッラー*がご慈悲をおかけになった者を除く全ての者に)その悪が拡散する(復活の)日を怖れ、

76:8 自らの(それに対する)愛着にも関わらず、貧弱*、孤児、捕虜に食べ物を食べさせるのだから。

76:9 (彼らは心中で、こう言うのだ。)「私たちがあなた方に食べさせるのは、アッラー*の御顔ゆえに外ならない。私たちはあなた方から、見返りも感謝もいらない。

76:10 本当に私たちは、眉をしかめる凄まじい日の、我らが主*を怖れているのだから」。

76:11 それでアッラー*は、その日の悪から彼らをお守りになり、彼らに(顔の)輝きと(心の)喜びをお授けになった。

76:12 そして彼らが(現世で)忍耐*したことゆえに、彼らを楽園と絹(の衣服[1])でお報いになった。

76:13 彼らはそこで、寝台に寄りかかっている。彼らはそこで、太陽(の灼熱)も酷寒も見出すことがない。

76:14 また、彼らの上には(、楽園の木々の)その陰が間近に(覆いかぶさって)あり、その果実の房は(手近に)低く垂れ下げられている。

76:15 また彼らには、銀の食器と硝子の杯と共に(奉仕する少年たちが)回らせられる。

76:16 彼らがちょうどいい分量に合わせた、銀製の硝子[1](の杯と共に)。

76:17 また彼らはそこで、その混ぜ物が生姜である(酒の)盃を飲まされる。

76:18 つまりサルサビール[1]と呼ばれる、そこ(楽園)にある泉の(生姜[2]である)。

76:19 また、永遠の少年たちが、彼らの周りを(奉仕のために)回って歩く。もしあなたが彼らを見れば、彼らを散りばめられた真珠かと思ったであろう。

76:20 そして、あなたがそこで(天国のいかなる場所でも)見れば、安楽と、大いなる王国を目にしたことであろう。

76:21 彼らの上には、緑色の精巧な絹地と重厚な絹地の衣服。そして銀製の腕輪で飾り立てられ[1]、彼らの主*は彼らに清い水を飲ませて下さる。

76:22 (彼らには、こう言われる。)「本当にこれはもとより、あなた方への(正しい行い*の)報いである。そして、あなた方の(現世での)努力は、(アッラー*の御許で)労われる[1]ことになっていたのだ」。

76:23 (使徒*よ、)本当にわれら*はあなたに、クルアーン*を徐々に下した[1]。

76:24 ならば、あなたの主*のお決めになったことゆえに忍耐*し、彼ら(シルク*の徒)の内の罪に溺れた者にも、不信仰この上ない者にも、従うのではない。

76:25 また、あなたの主*を朝に夕に念じ、