サイード佐藤 — 575
73:20 (使徒*よ、)本当にあなたの主*は、あなたと、あなたと共にある者の一団が、(時には)夜の三分の二未満、(時には)その半分、(また時には)その三分の一を(礼拝に)立つことをご存知である。そしてアッラー*(のみ)が、夜と昼(の範囲)をお定めにな(り、それをご存知にな)るのだ。かれは、あなた方がそれを数え上げられないことをご存知になり、あなた方の悔悟をお受け入れになった[1]。ならば(夜の礼拝の中で)、クルアーン*から、(あなた方にとって読誦が)容易なものを誦むがよい[2]。かれは、あなた方の内に病人や、アッラー*のご恩寵を求めつつ地上を旅する別の者たち、アッラー*の道において努力奮闘する別の者たちが出てくることも、ご存知になったのだから。ならば(夜の礼拝の中で)、そこ(クルアーン*)から、(あなた方にとって読誦が)容易なものを誦むがよい。そして(義務の)礼拝を遵守*し、浄財*を支払い、アッラー*によき貸付[3]をせよ。あなた方が自分のためにしておく善いことは何であれ、あなた方はそれを(復活の日*に)アッラー*の御許で、(現世で自分たちが行ったもの)より善く、より偉大な報いとして見出すことになるのだから。そしてアッラー*に、お赦しを乞え。本当にアッラーは、赦し深いお方、慈愛深い*お方なのだ。[4]
74:1 (衣に)包まる者よ、[1]
74:2 立ち上がり、(人々にアッラー*の懲罰を)警告せよ。
74:3 また、あなたの主*(の偉大さを)称揚し*、
74:4 あなたの衣服を清め、[1]
74:5 偶像[1](と、あらゆるシルク*)を避けよ。
74:6 また、(見返りに)多くのものを得ようとしつつ、恵んではならない。
74:7 そして、あなたの主*の(ご満悦の)ため、忍耐*せよ。
74:8 角笛に打ち鳴らされる時、[1]
74:9 その日、それは困難な日である。
74:10 不信仰者*たちにとって、容易ではない。
74:11 (使徒*よ、)われに(任せて)放っておけ、われが(子供も財産もない)独りきりの者として(彼の母親の胎内に)創った者を。
74:12 われは、彼にたっぷり財産を授けてやった。
74:13 (離れることなく、彼にいつも)お付きする、子供たちも。
74:14 また、われは彼に(生計の)道を均してやった。
74:15 その後に及んで彼は(不信仰に陥り)、われが(彼の子供と財産に)上乗せすること[1]を所望するのだ。
74:16 断じて(、そんなことはあり得)ない!本当に彼は、われら*の御徴[1](を噓呼ばわりすること)に頑迷な者だったのだから。
74:17 われはやがて、彼を険しい上り坂(による懲罰)で苦しめてやろう。[1]
74:18 本当に彼は、(使徒*とクルアーン*に対する誹謗を)思索し、準備したのだから。