サイード佐藤 — 574
73:1 衣を纏う者[1]よ、
73:2 少しだけ除いて、(礼拝のため)夜に起きていよ。[1]
73:3 つまり、その半分(を起きて過ごせ)。または、そこから少し(、つまり三分の一まで)減らすがよい。
73:4 あるいは、そこに上乗せし(、三分の二にし)てもよい。そしてクルアーン*を、明瞭に区切りつつ読誦せよ[1]。
73:5 (預言者*よ、)本当にわれら*は、あなたに重厚な言葉(クルアーン*)[1]を投げかけよう。
73:6 実に夜に生ずるもの(崇拝*行為)は、より強く(心に)響き、より確実な言葉[1]なのだ。
73:7 本当にあなたには昼間、(生活や用事のための)長い奔走がある。
73:8 (夜か昼かを問わず、)あなたの主*の御名を唱念し、かれ(の崇拝*)に完全に専念せよ。
73:9 (かれは)東西(と、そこにある全て)の主*なのだ。かれ以外に(真に)崇拝*すべきものはない。ならば、かれを委任者[1]とせよ。
73:10 また、彼ら(シルクの徒*)が(あなたの宗教について)言うことに忍耐*し、彼ら(の悪)を綺麗な回避でもって避けるのだ。
73:11 そして(使徒*よ)、贅沢さの主で(クルアーン*を)嘘呼ばわりする者たちを、われに(任せて)放っておき、少しの間、彼らに猶予を与えておけ。
73:12 本当にわれら*のもとには(来世で)、重いくびきと火獄、
73:13 そして喉に詰まる食べ物[1]と、痛ましい懲罰がある。
73:14 大地と山々が激震し、山々が砕け散った砂山となる日に。[1]
73:15 本当にわれら*は使徒*(ムハンマド*)を、あなた方に対する証人[1]としてあなた方に遣わした。ちょうど、フィルアウン*に使徒*(ムーサー*)を遣わしたように。
73:16 それでフィルアウン*は使徒*に逆らい、われら*は彼をおぞましい罰で罰した。
73:17 では、かれ(アッラー*)が子供たちを(その余りの恐怖ゆえに)白髪にされる(復活の)日*、あなた方はいかにして自分たちを守るというのか?もし、あなた方が不信仰に陥ったのなら?
73:18 そこにおいて、天は裂ける[1]。かれのお約束は、実現されることになっていたのだ。
73:19 本当にこれ(警告のアーヤ*)は、教訓である。そして、誰でも(それによる教訓を)望む者には、(服従行為と敬虔*さによって)自らの主*(のご満悦)へと道を取らせよ。