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サイード佐藤 — 570

70:41 彼らよりも(アッラー*に服従する)善い者たちを、(彼らの)代わりとすることが。そしてわれらは、出し抜かれる者などではない。

70:42 ならば(使徒*よ)、彼らを放っておけ。彼らは、自分たちが(懲罰[1]を)約束されている日に遭遇するまで、(虚妄の中に)のめり込み、(宗教において)戯れるであろう。

70:43 まるで(アッラー*を差しおいて崇めるために)立てられたもの[1]へと急ぐように、彼らが墓場から慌てて出て来る日に(遭遇するまで)。

70:44 怖気づいた目をし、屈辱が彼らを覆う。それが(現世で)、彼らに約束されていた日なのである。

71:1 本当にわれら*は、ヌーフ*をその民に遣わし(て言っ)た。「あなたの民に警告せよ。彼らに、(その信仰ゆえの)痛ましい懲罰が到来する前に」。

71:2 彼(ヌーフ*)は言った。「我が民よ、本当に私は、あなた方への明白なる警告者[1]なのだ。

71:3 アッラー*(だけ)を崇拝*し、かれを畏れ*、私に従え。

71:4 (そうすれば、)かれはあなた方に、あなた方の罪をお赦し下さり、(罰することなく、)あなた方に定められた期限[1]までの猶予を与えて下さろう。本当に、アッラー*の期限が到来したら、それは(絶対に)猶予されることがないのだ。あなた方が(そのことを)知っていたのなら(、かれへの信仰と服従へと急いだであろうに)」。

71:5 彼(ヌーフ*)は言った。「我が主*よ、本当に私は我が民を、夜に昼に、(あなたへの信仰へと)招きました。

71:6 そして(彼らに対する)私の招きは、彼らの逃亡に拍車をかけただけでした。

71:7 また本当に、あなたが彼ら(の罪)をお赦し下さるよう、私が彼らを(あなたへの信仰へと)招くたび、彼らは(それを聞くまいとして)その指を自分たちの耳にあて、(私を見まいとして)衣服で身を覆い、(信仰を受け入れることに対して)ひどく驕り高ぶりました。

71:8 それから本当に私は、彼らを大っぴらに(信仰へと)招き、

71:9 それから本当に私は、(ある時は)彼らに対して(布教を)公然と行い、(またある時には)彼らに対して(布教を)そっと内密に行いました。

71:10 また、私は(民に)言いました。『あなた方の主*に、(罪の)赦しを乞い(、不信仰から悔悟し)なさい。本当にかれは、赦し深いお方なのだから。