サイード佐藤 — 551
60:12 預言者*よ、信仰者の女たちが、あなたと誓約ーーアッラー*に何も並べ(て崇拝*せ)ず[1]、盗まず、姦通せず、(出産前でも後でも)自分の子供たちを殺さず[2]、自分たちの手と足の間で捏造をでっち上げず[3]、善事[4]においてあなたに逆らわない、との(誓約)ーーを交わしに、あなたのもとにやって来たら、彼女らと誓約を交わし、彼女らのためにアッラー*にお赦しを乞え[5]。本当にアッラー*は、赦し深いお方、慈愛深い*お方なのだから。
60:13 信仰する者たちよ、アッラー*がお怒りになった民を盟友とするのではない。彼らは、墓の住人である不信仰者*たちが(、来世でアッラー*のご慈悲を受けることに対して)失望しているように[1]、来世(での褒美を得ること)に対して、確かに失望するのだから。
61:1 諸天にあるものと、大地にあるものは(全て)、アッラー*を称え*る。かれは偉力ならびない*お方、英知あふれる*お方。
61:2 信仰する者たちよ、なぜあなた方は、自分たちがやりもしないことを言うのか?
61:3 自分たちがやりもしないことを言うのは、アッラー*の御許で、忌まわしいことこの上ないのだ。
61:4 本当にアッラー*は、かれの道において、結束した一つの建物のように(戦)列を組んで戦う者たちを、お好みになる。
61:5 ムーサー*がその民に、(こう)言った時のこと(を思い起こさせよ)。「我が民よ、あなた方は、本当に私があなた方に対するアッラー*の使徒*であることを確かに知っているのに、なぜ私に危害を加えるのか?」そして彼らが(真理を知った上で、そこから)逸れた時、アッラー*は彼らの心を(、導きの受容から)お逸らしになった。アッラー*は放逸な民をお導きにはならない。