>

サイード佐藤 — 534

55:70 それら(全ての楽園)の中には、善良で麗しき女性たちがいる。[1]

55:71 ならば(ジン*と人間よ)、あなた方双方は自分たちの主*の、いずれの恩徳を嘘呼ばわりするというのか?

55:72 天幕の中に滞留させられ(守られ)た、色白の女性たち。[1]

55:73 ならば(ジン*と人間よ)、あなた方双方は自分たちの主*の、いずれの恩徳を嘘呼ばわりするというのか?

55:74 彼女たちには彼ら以前、いかなる人間も、ジン*も触れてはいない。

55:75 ならば(ジン*と人間よ)、あなた方双方は自分たちの主*の、いずれの恩徳を嘘呼ばわりするというのか?

55:76 緑色のクッション[1]と、精妙な敷き物に寄りかかりつつ(、彼らはそこで楽しむ)。

55:77 ならば(ジン*と人間よ)、あなた方双方は自分たちの主*の、いずれの恩徳を嘘呼ばわりするというのか?

55:78 高貴さと荘厳さを湛えた、あなたの主*の御名は、祝福にあふれていることよ。

56:1 (復活の日*という)出来事が起こる時。

56:2 それが起きるのを、嘘とする者はいない。

56:3 (その出来事は、ある民を地獄へと)下げ、(ある民を天国へと)上げる。

56:4 大地は激しく揺れ動き、

56:5 山々は細かく砕け散って、

56:6 ばらばらの塵屑となり、[1]

56:7 あなた方(人々)が三つの種類[1]となる時。

56:8 右側の徒、右側の徒とは何か?

56:9 また左側の徒、左側の徒とは何か?[1]

56:10 そして(現世で善に)先んじる者たちは、(来世で高い位へと)先んじる者たち。

56:11 それらの者たちは、(アッラー*の御許における)側近である、

56:12 安寧の楽園において。

56:13 (彼ら側近たちは、)先代の者たちから多く、

56:14 後代の者たちからは少ない[1]。

56:15 (金銀宝石で)刺繍された寝台の上に、

56:16 その上に寄りかかって、互いに向かい合いつつ。[1]