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サイード佐藤 — 515

48:29 ムハンマド*は、アッラー*の使徒*。そして、彼と共にある者(教友*)たちは不信仰者*たちに対しては厳格で、彼ら自身の間では慈悲深い。あなたは彼らが、アッラー*からのご恩寵とご満悦を求めつつ、(アッラー*への礼拝で)ルクーゥ*し、サジダ*するのを目にする。彼らの印[1]はその顔にあり、サジダ*の跡によるもの。それはトーラー*の中にある彼らの描写であり、福音*の中にある彼らの描写である。(その様子は)芽を出し(枝を増やし)てそれを支え、堅固になり、その幹の上に確立した作物のよう[2]。それは栽培者を喜ばせる。かれ(アッラー*)が、彼ら(信仰者たち)によって、不信仰者*たちを憤らせるために。アッラー*は彼ら[3]の内、信仰して正しい行い*を行う者たちに、(罪の)お赦しと偉大なる褒美を約束されたのである。

49:1 信仰する者たちよ、アッラー*とその使徒*の前で、出しゃばってはならない[1]。そしてアッラー*を畏れ*よ。本当にアッラー*は、よくお聞きになるお方、全知者であられる。

49:2 信仰する者たちよ、預言者*の声の上に、あなた方の声を張り上げてはならない。また、自分たちが互いに大声を上げるように、彼(預言者*)に対して大声で物言いをしてはならない。(それは)あなた方が気付かない内に、あなた方の行いが台無しになってしまわないように、である。

49:3 本当にアッラー*の使徒*のもとで声を低める者たちこそは、アッラー*がその心を敬虔さ*へとお試しにな(り、そこへと導いて下さ)った者たちなのだ。彼らにこそ、(罪の)お赦しと偉大な褒美がある。

49:4 本当に(預言者*よ)、あなたを部屋の向こうから(大声で)呼ぶ者たち、その大半は弁えることがない。[1]