サイード佐藤 — 509
47:20 信仰する者たちは、言う。「どうして、(私たちに不信仰者*たちとの戦いを命じる)スーラ*が下されないのですか?」そして明確なスーラ*が下され、そこで戦い(の命令[1])が言及された時、(預言者*よ、)あなたは心に病がある者[2]たちが、死(の恐怖)ゆえに気絶する者の視線で、あなたを凝視するのを目にする。彼らには先決であるのに、[3]
47:21 (アッラー*への)服従と、適切な言葉[1]が。(不信仰者*との戦いという)ご命令が決定した時、彼らがアッラー*に正直だったなら、それが彼らにとってより善いことであったのだ。
47:22 あなた方は、もし(イスラーム*の教えから)背を向けたら、地上で腐敗*を働いたり、自分たちの近親関係を断絶したりするのではないか?
47:23 それらの者たちは、アッラー*が呪われ[1]、聾にされ、その目を盲目にされた[2]者たち。
47:24 一体、彼ら(偽信者*たち)は、クルアーン*を熟慮しないのか?いや、心に錠がかけられているのだ。
47:25 本当に、導きが明らかにされた後に及んで、背中を向けて(不信仰へと)退いた者たちに、シャイターン*は(彼らの過ちを)目映く見せ、彼らに(欺きの願望を)長引かせた[1]のだ。
47:26 それというのも彼らが、アッラー*が下されたものを嫌った者たちに対し、(こう)言った[1]からである。「私たちはいくつかの事において、あなた方に従おう」。アッラー*は、彼らの秘密をご存知だというのに。
47:27 では、天使*たちがその顔と背中を殴りつけつつ、彼ら(の魂)を取り上げる時(の状況)は、いかなるものとなろうか?[1]
47:28 それというのも彼らは、アッラー*を激怒させることに従い、かれのご満悦を嫌ったからなのだ。それでかれ(アッラー*)は、彼らの行い(の褒美)を台無しにされたのである。
47:29 いや、心の中に病がある者たちは、アッラー*が彼らの(イスラーム*とムスリム*に対する)憎悪を(信仰者たちの眼前に)引き出されないとでも思い込んでいたのか?