サイード佐藤 — 500
45:14 (使徒*よ、)信仰する者たちに、言うのだ。アッラー*の日々を望まない[1]者たちを、赦してやれ、と。(それは)かれが民を、自分たちが(現世で)稼いでいたもので報われるようにするためである。
45:15 誰でも正しい行い*を行う者は、自分自身を益するのであり、(行いが)悪い者は、自分自身を害するのだ。それからあなた方は(復活の日*)、自分たちの主*の御許へと戻らされ(、自分の行いの報いを受け)るのである。
45:16 われら*はイスラーイールの子ら*に、啓典(トーラー*、福音*)と英知[1]と預言者*としての天分[2]を与え、善きものの内から授け、彼らを全創造物よりも引き立てた[3]。
45:17 また、われら*は彼ら(イスラーイールの子ら*)に、そのことにおける明証[1]を授けた。そして彼らがそこにおいて意見を異にしたのは、彼らのもとに知識が到来した後のこと、彼らの間の侵犯ゆえ以外の何ものでもなかった[2]。(使徒*よ、)本当にあなたの主*は復活の日*、彼らが意見を異にしていたことについて、彼らの間に裁決をお下しになる。
45:18 それから(使徒*よ)、われら*はあなたを、そのことにおける道[1]の上に立脚させた。ゆえに、あなたはそれに従うのだ。そして、(真理を)知らない者たちの私欲に従ってはならない。
45:19 本当に彼ら(シルク*の徒)は、アッラー*(の懲罰)において、あなたを少しも益しはしない。そして本当に不正*者たちはお互いに盟友なのであり、アッラー*は敬虔な*者たちの庇護*者なのだ。
45:20 これ(クルアーン*)は人々への開眼、導きであり、(クルアーン*の真理性を)確信する民への慈悲である。
45:21 いや、悪行を稼いだ者たちは、われら*が彼らを信仰して正しい行い*を行う者たちと同様にするとでも思ったのか?その生と死[1]において、同等だとも?彼らの決めつけることの、何と忌まわしいことか。
45:22 アッラー*は真理によって、諸天と大地をお創りになった[1]。そして(それはかれがご自身の御力をお示しになり、来世において)各人が不正*を受けることなく、自分が稼いだものによって報われるようにするためだったのだ。