サイード佐藤 — 466
39:68 そして角笛に吹き込まれ[1]、諸天にいる者と大地にいる者は(皆)、アッラー*がお望みになった者[2]以外、卒倒(して死亡)する。それから、そこ(角笛)にもう一回吹き込まれると、どうであろう、彼らは立ち上がって(自分たちの処遇を)見守る者たちとなる。
39:69 また、大地はその主*の御光によって輝き、帳簿が置かれ[1]、預言者*たちと証人たちが連れて来られる[2]。そして不正*を受けることなく、彼らの間が真理によって裁かれるのだ。
39:70 また全ての者は、自分が行ったこと(の報い)を全うされる。かれ(アッラー*)は、彼らが(現世で)することを、最もよくご存知なのだ。
39:71 そして不信仰だった者*たちは、集団で地獄に引き連れて来られる。やがて彼らがそこにやって来ると、その門が開けられ、門番は言う。「一体あなた方のもとには、あなた方に自分たちの主*の御徴を読誦し、この日の拝謁を警告する、あなた方の内からの使徒*たちは訪れなかったのか?」彼らは言う。「ええ(、確かに訪れました)」。しかし懲罰の御言葉[1]が、不信仰者*たちには確定したのだ。
39:72 (不信仰者*たちには、こう)言われる。「あなた方は、地獄の門に入れ。そこに永遠に。(信仰に対して)高慢な者たちの住まいは、何と醜悪なことか」。
39:73 また、自分たちの主*を畏れ*た者たちは、集団で天国へと引き連れて来られる。やがて彼らがそこにやって来ると、その門が開けられ、門番は彼らに言う。「あなた方に平安を[1]。あなた方は、素晴らしい状態となった[2]。ならば、永遠にそこに入るがよい」。
39:74 そして、彼ら(信仰者たち)は言う。「そのお約束を私たちに実現され、私たちに(天国の)地を引き継がせて下さった[1]お方に、全ての称賛*あれ。私たちは天国で望む所に住むことができます。(アッラー*への服従に)勤しむ者たちの褒美は、何と素晴らしいことでしょう」。