サイード佐藤 — 461
39:22 一体、アッラー*がその胸を服従(イスラーム*)へと広げられ、その主*からの(お導きという)光の上にある者が(、そうでない者と同様)か?その心がアッラー*の教訓に対し、硬くなってしまった者たちに災いあれ。それらの者たちは、明らかな迷いの中にあるのだから。
39:23 アッラー*は話の内で最善のもの、つまり(その内容が互いに)似通い、反復する[1]啓典(クルアーン*)を下された。その主*を畏れる*者たちの皮膚はそれ[2]によって逆立ち、それから彼らの皮膚と心は、アッラー*の(吉報の)想念へと和らぐ[3]。それは、かれがそれによって、かれがお望みの者を導かれるアッラー*のお導き。そして、アッラー*が(その不信仰と頑迷さゆえに)迷わせ給う者には、いかなる導き手もないのだ。
39:24 一体、復活の日*、(自らの不信仰と迷いゆえ、地獄に放り込まれて)自分の顔で忌まわしい懲罰から自らを守る(はめになる)者が(、導かれて天国に入る者と同等)か?[1]不正*者たちには、(こう)言われるのだ。「あなた方が(現世で)稼いでいたもの[2](ゆえの罰)を味わえ」。
39:25 彼ら以前の者たちも、(その使徒*たちを)噓つき呼ばわりした。それで懲罰は、彼らが気付きもしない所から、彼らのもとに到来したのである。
39:26 こうしてアッラー*は彼らに、現世の生活における屈辱を味わわせられた。そして来世の懲罰こそは、より甚大なのである。もし彼らが、(そのことを)知っていたならば。
39:27 われら*は確かに人々に対し、彼らが教訓を受けるようにと、このクルアーン*の中であらゆる譬えを挙げた。
39:28 彼らが(アッラー*を)畏れる*ようにと、歪みのないアラビア語のクルアーン*として。
39:29 アッラー*は、互いに確執する複数の共同(所有)者がいる(奴隷*の)男と、一人の男(主人)に従順な(奴隷*の)男の譬えを挙げられた[1]。一体、彼ら二人は譬えとして、同等だろうか?アッラー*にこそ全ての称賛*あれ。いや、彼らの大半は知らないのである。
39:30 (使徒*よ、)実にあなたは死にゆく者であり、本当に彼らも死にゆく者たちなのだ。
39:31 それから本当にあなた方は復活の日*、あなた方の主*の御許で、議論し合(い、アッラー*はあなた方を正義によって裁き給)う。