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サイード佐藤 — 434

34:49 言え。「真理は到来した。そして虚妄は(滅び、もはや)出現することも、回帰することもない」。[1]

34:50 言ってやれ。「もし私が(真理から)迷ったのなら、私は自分自身に対して(罪を負うべく)迷っているのである。そしてもし(正しく)導かれたのなら、(それは)我が主*が私に啓示されたものゆえのこと。本当にかれはよくお聞きなるお方、(かれを呼ぶ者の)近くにおられるお方」。

34:51 (使徒*よ、)彼ら(不信仰者*たち)が戦慄する時のことを、目にしたならば。彼らに逃げ道はなく、近い場所から連れて行かれるのだ[1]。

34:52 そして彼らは(、その時になって)言う。「私たちはそれ[1]を信じた」。どうして遠い場所から、易々と(信仰を)手に入れられるというのか?[2]

34:53 彼らは確かに以前、それを否定し、不可視の世界*について(真理から)遠い場所から(虚妄に満ちた)憶測をしていたというのに。

34:54 そして彼らと、彼らが渇望するもの[1]との間は阻まれた。ちょうど彼らの(先代である)同類者たちが、以前(そう)されたように。本当に彼らは(現世で)、大きな疑惑の中にあった[2]のである。

35:1 アッラー*にこそ称賛*はあり。諸天と大地の創成者*。天使*たちを、二枚、三枚、四枚と、翼を備えた御使いとされたお方。かれは創造において、お望みのものを増やし給う。本当にアッラー*は、全てのことがお出来のお方である。

35:2 アッラー*が人々にご慈悲[1]を開き放てば、それを押し留める(ことの出来る)者はいない。また、かれが(それを)押し留めるならば、かれを差し置いてそれを放つ(ことの出来る)者はいない。かれは偉力ならびない*お方、英知あふれる*お方であられる。

35:3 人々よ、あなた方に対するアッラー*の恩恵を思い起こすのだ。あなた方に天地から糧をお授けになるアッラー*の外、創造主があるというのか?かれの外に崇拝*すべき、いかなるものもない。どうしてあなた方は、(アッラー*だけを崇拝*することから)背かされるのか?