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サイード佐藤 — 423

33:36 信仰者の男性も、信仰者の女性も、アッラー*とその使徒*が何かを裁決したら、彼らに自分たちの裁量による(別の裁決の)選択はない。そしてアッラー*とその使徒*に逆らう者がいれば、確かに彼は紛れもなく迷い去っているのである。[1]

33:37 (預言者*よ、)アッラー*が恩恵をお授けになり、あなたが恩恵を与えた者(ザイド・ブン・ハーリサ)[1]に、あなたが(こう)言った時のこと(を思い出させよ)。「(ザイドよ、)あなたの妻[2]を自分のもとに留めておけ。そしてアッラーを畏れる*のだ。」そしてあなたは、アッラー*が露わにされることになるものを心の内に隠し[3]、アッラー*があなたの恐れるにより相応しいお方なのに、人々を恐れていた[4]。そしてザイドが彼女との(離婚という)用件を果たし(、イッダ*が終了し)た時、われら*はあなたと彼女を結婚させた。(それは)自分たちの養子の妻(との結婚)に関し、彼らが彼女らとの(離婚という)用件を果たしたならば、信仰者たちにとっての罪にはならない(ようにする)ためである[5]。アッラー*のご命令はもとより、実行されることになっていたのだ。

33:38 預言者*はアッラー*が彼のために(合法と)定められたことにおいて、何の罪もない。過去に滅び去った(預言)者*たちにおける、アッラー*の摂理(として、かれがお定めになったことなのである)。アッラー*のご命令はもとより、(既に)定められていた定命なのだ。

33:39 (彼ら預言者*たちは、)アッラー*のお言伝を伝達し、かれ(のみ)を恐れ、アッラー*以外のいかなるものも恐れることのない者たち。そしてアッラー*だけで、清算者*は十分である。

33:40 ムハンマド*はそもそも、あなた方の男性の内の、誰の父親でもない[1]。しかしアッラー*の使徒*、預言者*たちの封印[2]なのだ。そしてアッラー*はもとより、全てのことをご存知のお方。

33:41 信仰する者たちよ、アッラー*をよく唱念せよ。

33:42 そしてかれを、朝に夕に称え*よ。

33:43 かれは、あなた方(信仰者)を闇から光[1]へと(導き)出すべく、あなた方のために(善きことを)念じられた[2]お方。そして、かれの天使*たちも(あなた方のため、善き事を念じる[3])。かれはもとより、信仰者たちに対して慈愛深い*お方なのだ。