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サイード佐藤 — 394

28:71 (使徒*よ、)言ってやれ。「言ってみよ、もしアッラー*があなた方に対し、夜を復活の日*まで永続するものとされたならば、(燦然たる)光をもたらすのはアッラー以外のどの神か?一体あなた方は、耳を傾けないのか?」

28:72 言ってやれ。「言ってみよ、もしアッラー*があなた方に対し、昼を復活の日まで永続するものとされたならば、あなた方がそこで休息する夜をもたらすのは、アッラー*以外のどの神か?一体あなた方は、眼を開かないのか?」

28:73 (人々よ、)かれは、そのご慈悲ゆえに、あなた方のために夜と昼を設けられた。(それは)あなた方がそこ(夜)において休息し、また(昼には)かれのご恩寵を求め(て活動す)るため。そして、あなた方が(かれからの恩恵に)感謝するようになるためなのだ。

28:74 また、かれ(アッラー*)が彼ら(シルク*の徒)を呼び、「あなた方が主張していた、(崇拝*における)われの同位者たち[1]は、どこなのか?」と仰せられる日のこと(を思い起こさせよ)。

28:75 そして、われら*は(使徒*を嘘つきとした)各共同体から一人の証人[1]を抜き出し、(こう)言う。「(シルク*の正当性を確証する、)あなた方の明証を持って来い」。そして彼らは、真理がアッラー*に属することを知る。彼らの捏造していたものは、彼らから消え失せてしまうのだ。

28:76 本当にカールーンはムーサー*の民の一人[1]であり、彼らに対して(その高慢さと圧制において)度を越していた。またわれら*は、実にその(箱の)鍵が力持ちの集団にさえ重くのしかかるほどの財宝を、彼に与えた。彼の民(の内、正しい者たち)が彼に、(こう)言った時のこと(を思い起こさせよ)。「(自分の財産に)有頂点になってはいけません。本当にアッラー*は、(感謝せずに)有頂天になる者たちを、好まれないのですから。

28:77 そしてアッラー*があなたに授けたものにおいて、来世の住まい(の褒美)をお求めなさい。また、現世からのご自分の取り分も忘れてはなりません[1]。そしてアッラー*があなたに対して善くなされたように、(他人に対して)善くし、地上で腐敗*を求めてはなりません。本当にアッラー*は、腐敗*を働く者たちをお好みにはならないのですから」。