サイード佐藤 — 361
25:12 それ(地獄の烈火)が彼らを遠い場所から認める時、彼らはそれがいきり立つのと、呻くのを耳にする。[1]
25:13 そして、がんじがらめにされて[1]、その中の狭苦しい場所に放り込まれる時、彼らはそこで(自らの)破滅を祈る。[2]
25:14 (すると、こう声がかかる。)「この日、あなた方はただ一度だけの破滅を祈るのではなく、何度も破滅を祈るのだ」。[1]
25:15 (使徒*よ、)言ってやるがいい。「一体それがより善いのか、それとも敬虔*な者たちが約束された永遠の楽園なのか?それ(楽園)は彼らにとっての褒美であり、行き先なのである」。
25:16 そこには永遠に住む彼らのために、彼らが望むものがある。それはあなたの主*にとって、願われた約束[1]だったのだから。
25:17 そして、かれ(アッラー*)が彼らと、彼らがアッラー*をよそに崇めていたものを召集され(、その崇められていたものに、こう)仰せられる日のこと(を思い起こさせよ)。「一体あなた方が、これらのわが僕たちを迷わせたのか?それとも、彼らが(自ら)道を迷ったのか?」
25:18 彼ら(アッラー*をよそに崇められていたもの)は、言う。「あなたに称え*あれ。あなたを差しおいて庇護者を設けることなど、私たちのすべきことではありませんでした。しかしあなたは、彼らとその先祖が教訓を忘れるまで、彼らを楽しませられました[1]。彼らは、滅亡の民だったのです」。
25:19 (すると、シルク*を犯していた者たちに、こう言われる。)「彼らは、あなた方の言っていることを嘘とした。そしてあなた方は、(自分たちから懲罰を)逸らすことも、(自分たちを)助けることも出来ない。あなた方の内の不正*を働く者には、われら*が甚大な懲罰を味わわせるのだ」。[1]
25:20 (使徒*よ、)われら*があなた以前、使徒*たちの内から(誰かを)遣わす時には決まって、彼らは食べ物を口にし、市場を歩いたものだった[1]。また(人々よ、)われら*はあなた方を互いに対する試練[2]としたのである。「果たして、あなた方は忍耐*するのか?」と。あなたの主*はもとより、よくご覧になるお方なのだ。