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サイード佐藤 — 357

24:54 (使徒*よ、)言え。「アッラー*に従い、使徒*に従え」。もし、あなた方が背を向けても(問題はない)、彼(使徒*)には彼に課されたものがあり、あなた方にはあなた方に課せられたもの[1]があるだけなのだから。そしてもし、彼に従うのなら、あなた方は導かれよう。使徒*の義務は、(啓示の)明白なる伝達に外ならない。

24:55 アッラー*は、あなた方の内の信仰し、正しい行い*を行う者たちに、(こう)約束された:かれはそれ以前の者たちを継承者[1]とされたように、必ずや彼らを継承者とされる。また必ずや、かれが彼らに対してご満悦なされるその宗教(イスラーム*)を、彼らのために確率して下さり、彼ら(の状況)をその恐怖の後に、安寧へと替えて下さる、と。彼らはわれ[2]を崇拝*し、われに何も並べない。そしてその後に及んで不信仰に陥る者*、それらの者たちこそは放逸な者である。[3]

24:56 礼拝を遵守*し、浄財*を支払い、使徒*(ムハンマド*)に従うのだ。あなた方がご慈悲を授かるように。

24:57 不信仰に陥った者*たちが、地上において(アッラー*の懲罰から)逃れられる者だなどと、決して考えてはならない。そして彼らの住処は業火なのだ。その行き先は、何と実に醜悪なことか。

24:58 信仰する者たちよ、あなた方の右手が所有するもの(奴隷*)と、あなた方の内、まだ精通を見ていない者[1]たち(が、あなた方のところに入室する際)には、あなた方に対して三度許しを請わせよ。ファジュル*の礼拝の前と、あなた方が(昼寝のため)自分たちの衣服を脱ぐ真昼の折と、イシャーゥ*の礼拝の後。(これは)あなた方にとっての、三つのアウラ*(が現れる時間帯)[2]である。それら(の時間帯)以外は、あなた方にとっても、彼らにとっても、(許可なく入室することに)お咎めはない。(彼らはあなた方の世話のため、)あなた方を引っ切りなしに行き来する者たちで、あなた方は互いに行き来するのだから。このようにアッラー*はあなた方に御徴を明らかにされる。アッラー*は全知者、英知あふれる*お方なのだ。