サイード佐藤 — 259
14:25 それはその主*のお許しによって、あらゆる時節にその果実を振舞う[1]。アッラー*は人々に、数々の譬えを示されるのだ。(それは、)彼らが教訓を得るように、とのためである。
14:26 また、悪い言葉とは、地表から抜かれてしまった、悪い樹木のようなもの[1]。それには、いかなる安定もない。
14:27 アッラー*は現世においても来世においても、信仰する者たちを確固とした言葉で堅固にされる[1]。またアッラー*は不正*者たちを迷わせ給うのだ[2]。アッラー*はかれがお望みのことをし給うのである。
14:28 一体あなた[1]は、アッラー*の恩恵[2]を不信仰で取り換え、自分たちの民を破滅の世界へと住まわせた者たちを見なかったのか?
14:29 彼らがそこに入って炙られることになる、地獄へと?その定着地は、何と醜悪であろうか。
14:30 また、彼ら(不信仰者*たち)は(、人々をイスラーム*という)その道から迷わせるべく、アッラー*に同位者を置い(て崇め)た。(使徒*よ、)言ってやれ。「(現世で)楽しんでいよ。本当にあなた方の行き先は、業火なのだから」。
14:31 (使徒*よ、)信仰するわが僕たちに、言うのだ。いかなる売買[1]も友愛もない(復活の)日*が到来する前に、礼拝を遵守*し、われら*が彼らに授けたものから秘密裏に、そして公然と(施しとして)費やせ[2]、と。
14:32 アッラー*は諸天と大地を創造され、天から(雨)水をお降らしになり、それによって果実というあなた方への糧をお出しになり、そのご命令によって海を航行すべく船をあなた方に仕えさせ、河川をあなた方に仕えさせられた[1]お方。
14:33 また、かれは、あなた方に太陽と月を仕えさせて運行し続けさせ、あなた方に夜と昼を仕えさせられた(お方)。[1]