サイード佐藤 — 258
14:19 一体あなた[1]は、アッラー*が真理ゆえに、諸天と大地をお創りになったことを知らなかったのか?[2]かれがお望みなら、あなた方を滅ぼされ、新たな創造物[3]をもたらされるのだ。
14:20 そして、それはアッラー*にとって難しいことなどではない。
14:21 (復活の日*、)彼らは皆アッラー*へと向かって(馳せ参じるべく、墓から)姿を現す[1]。そして弱者たちは、高慢だった者たち[2]に(、こう)言うのだ。「本当に私たちは(現世で)あなた方に追従していた。それでは(この日、)あなた方は少しでも、アッラー*の懲罰から私たちを守ってくれるのか?」彼ら(高慢だった者たち)は、言う。「もしアッラー*が私たちをお導きになっていたら、私たちもあなた方を導いていたのだ[3]。私たちが嘆き悲しもうが、忍耐*しようが、私たちにとっては同じこと。私たちに、(懲罰からの)逃げ道などない」。[4]
14:22 そしてシャイターン*は、事が裁決され(、天国の民と地獄の民が振り分けられ)た後、言う。「本当にアッラー*は、あなた方に(復活と報いという)真実の約束を約束され、私もあなた方に(それらが嘘だと)約束した。そして私は、あなた方を裏切ったのだ。また私には、あなた方に対していかなる(正当な)根拠[1]もなかった。ただ、私はあなた方を(不信仰と迷いへと)招き、あなた方は私に応じたのである。ならば、私を責めるのではなく、自分自身を責めよ。私は(この日、アッラー*の懲罰に対する)あなた方の救護者などではないし、あなた方が私の救護者なのでもない。本当に私は、以前(、現世で)あなた方が私を(アッラー*の)同位者として(服従して)いたこと(に対する責任)[2]を、否定した」。本当に不正*者たち、彼らには痛ましい懲罰があるのだ。[3]
14:23 そして信仰し、正しい行い*を行った者たちは、その主*のお赦しによって、その下から河川が流れる楽園に入れられる。彼らはそこに、永遠に留まる。そこでの彼らの挨拶は、「(あなた方に)平安を[1]」である。
14:24 (使徒*よ、)あなたは、アッラー*がいかに譬えをお挙げになったのか、知らないのか?その根っこは堅固であり、その天辺は天に聳える、よき樹木のような、よき言葉(という譬え)を?[1]