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サイード佐藤 — 254

13:35 敬虔な*者たちが約束された、天国の様子(とは、このようなもの)。その下からは河川が流れている。その食べ物は絶えることがなく、その陰も(同様)。それが(アッラー*を)畏れる者たちの結末。そして不信仰者*らの結末は、(地獄の)業火なのだ。

13:36 われら*が啓典を授けた者たちは、あなたに下されたもの(が、自分たちの教えと符合している事実)に歓喜する[1]。そして(不信仰の)徒党の内には、その一部を否定する者[2]がいる。(使徒*よ、)言うのだ。「私はアッラー*を崇拝*し、かれ(の崇拝*)に何ものも並べない[3]よう、命じられたに過ぎない。かれ(の崇拝*)にこそ私は(人々を)招くのであり、かれの御許にこそ、我が戻り場所はある」。

13:37 (使徒*よ、過去の預言者*たちに、彼らの言葉で啓典を下したのと)同様に、われら*はそれ(クルアーン*)をアラビア語の裁定[1]として下した。もしもあなたが、自分に知識が到来した後に彼ら(シルク*の徒)の私欲に従うのなら、あなたにはアッラー*(の罰)に対する、いかなる庇護者も守護者もないのだ。

13:38 (使徒*よ、)われら*は確かに、あなた以前にも使徒*たちを遣わし、彼らに妻と子孫を授けた[1]。そしてアッラー*のお許しなしには、いかなる使徒*も御徴[2]をもたらすことはない。全ての期限には、(定められた)書がある[3]のだから。

13:39 アッラー*は、お望みのものを抹消され、また、定着させられる。そしてかれの御許には、書の母があるのだ[1]。

13:40 (使徒*よ、)もし、われら*が彼らに約束したもの[1]の一部をあなたに見せてやるにしても、あるいは(その前に)あなたを召すにせよ、あなたには(アッラー*の教えの)伝達あるのみなのであり、清算するのはわれら*の役目なのだ。

13:41 そして一体、彼ら(不信仰者*たち)は見ないのか?われら*が(彼らの)土地に取りかかっては、それをその端々から削り取っていく[1]のを?アッラー*は裁決を下されるが、そのご裁決を覆す者などはないのであり、かれは即座に計算される*お方なのだ。

13:42 彼ら以前の者たちは(自分たちの使徒*に対して)確かに策謀した。そうであっても、全ての策謀はアッラー*に属する[1]。かれは、全ての者が稼ぐもの(行為)をご存知なのだから。そして不信仰者*らは(復活の日*)、誰に世の(善き)結末[2]があるかを知ることになろう。[3]