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サイード佐藤 — 25

2:164 本当に、諸天と大地の創造、夜と昼の交代、人々に役立つものを載せて海を進む船、アッラー*が天からお降らしになった(雨)水——かれはそれで大地を、その死後に息吹かせ[1]、そこに陸を歩くあらゆる生物を散在させられた——、風の変化、天地の間に仕えさせられた雲々の中にはまさしく、分別する民への御徴[2]がある。

2:165 また、人々の中には、アッラー*を差しおいて同位者を設け(て崇拝*す)る者たちがいる。彼らはそれらを、あたかもアッラー*への愛情のごとく愛する——信仰する者たちのアッラー*に対する愛情は、(そのような者たちの愛情)より強烈なのだが[1]——。それで、もし(そのような)不正*を働いた者たちが(来世の)懲罰を目の当たりにする時、(それを)見るならば、全ての力はアッラー*にのみ属し、アッラー*は懲罰が厳しいお方である(ことを、思い知っただろう)。

2:166 (それは、シルク*において)従われた者たちが、懲罰を目の当たりにして(彼らに)従った者たちを見捨て、彼らの関係[1]が断絶される時。[2]

2:167 そして彼らに従った者たちは、(こう)言う。「もし(現世に)戻ることが出来るのなら、(今)彼らが私たちを見捨てたように、私たちも彼らと決別するのだが」。同様にアッラー*は、彼らへの悲嘆となる彼らの(虚しい)行いを、彼らにお見せになる。そして、彼らが(地獄の)業火から出ることはない。

2:168 人々よ、地上にある合法な善い物の内から、食べるのだ。そしてシャイターン*の歩みに従ってはならない。本当に彼は、あなた方にとって紛れもない敵なのだから。

2:169 本当に彼はあなた方に、悪事と醜行[1]、そしてあなた方がアッラー*に関して知りもしないことを語ることを命じるのだ。