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サイード佐藤 — 208

10:1 アリフ・ラーム・ラー[1]。それは、完全無欠な[2]啓典の御徴(アーヤ*)である。

10:2 一体、人々には驚きだったというのか?われら*が彼らの内のある男に、「人々に、(アッラー*の懲罰を)警告せよ。そして信仰する者たちには吉報を伝えよ、彼らには自分たちの主*の御許で、真の高み[1]があるということを」と啓示したことが?不信仰者*らは言った。「本当にこれはまさしく、紛れもない魔術師である」。

10:3 あなた方の主*は、諸天と大地を六日間で創造され[1]、それから御座[2]にお上がりになったアッラーである。かれは、万事を司られる。かれのお許しの後でなくしては(復活の日*)、いかなる執り成し手もいない。そのお方がアッラー*、あなたの主*。ゆえに、かれを崇拝*せよ。一体、あなた方は教訓を得ないのか?

10:4 かれの御許にこそ(復活の日*)、あなた方全員の帰り所はある。アッラー*の真なるお約束(を、お約束になった)。本当にかれは創造を始められ、それから(死後に)それをお戻しになるのだ。(それは)かれが、信仰して正しい行い*を行った者たちに、公正にお報いになるため。そして不信仰だった者*たちには、彼らが不信仰に陥っていたことゆえに、煮えたぎる湯の飲み物と痛烈な懲罰があるのだ。

10:5 かれは太陽を(燦然たる)光、月を明かりとされ、あなた方が年数と計算[1]を知るべく、それ[2]に諸々の宿り場を定められたお方。アッラー*がそれを創造されたのは、真実ゆえに外ならない[3]。かれは知識ある民に、御徴[4]を明らかにされるのだ。

10:6 本当に夜と昼の交代と、アッラー*が諸天と大地に創造されたものの内にはまさに、敬虔なる*民への御徴[1]がある。