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サイード佐藤 — 192

9:32 彼らは、その口先でアッラー*の御光[1]を消してしまおうと望んでいる。そしてアッラー*は、その御光を完遂させずにはおかれない。たとえ不信仰者*たちが、(それを)嫌おうとも(、である)。

9:33 かれは、その使徒*を導きと真理の宗教(イスラーム*)と共に遣わされたお方。(それは)かれが、それ(イスラーム*)をあらゆる宗教の上に君臨させる[1]ため。たとえ、シルク*の徒が(そのことを)嫌おうとも(、なのだ)。

9:34 信仰する者たちよ、本当に(啓典の民*の内の)多くの学者や修道僧たちは、まさに人々の財産を偽って貪り、(自分たちと人々を)アッラー*の道から阻んでいる。そして金銀を貯め込み、それをアッラー*の道において施すことのない者たち[1]、彼らには(使徒*よ、)痛ましい懲罰の吉報を告げる[2]がよい。

9:35 それら(の金銀)が地獄の業火の中で熱せられ、彼らの額と脇腹と背中がそれで焼き付けられる(復活の)日*。(彼らには、こう言われる。)「これが、お前たちが自分たちのために貯め込んでいた物である。ならばお前たちは、自分たちが貯め込んでいた物(ゆえの罰)を味わうがよい」。

9:36 実に、アッラー*が諸天と大地を創造された日、アッラー*の書[1]でのアッラー*(の裁定)における月数は、十二か月である。その内の四ヶ月が神聖月*。それが正しい宗教なのだ。ならば、そこにおいて自分たちに不正*を働いてはならない[2]。また、シルク*の徒と全面的に戦え、彼らがあなた方と全面的に戦うように[3]。そしてアッラー*は敬虔な*者たちと共にあるということを、知るのだ。