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サイード佐藤 — 188

9:7 アッラー*の御許とその使徒*のもとで、どうしてシルク*の徒に対する協約などがあり得ようか?但し、ハラーム・マスジド*であなた方が協約[1]を結んだ者たちは、別である。彼らがあなた方(との協約の遵守)に忠実である限り、あなた方も彼ら(との協約の遵守)に忠実であれ。本当にアッラー*は、身を慎む者[2]たちをお好みになるのだから。

9:8 どうして(そのようなことが、あり得ようか)?もし彼ら(シルク*の徒)があなた方に対して優位に立てば、彼らはあなた方に関して血縁も契約も遵守しないというのに。彼らは口ではあなた方を喜ばせるが、その心は拒絶しているのであり、彼らの大半は放逸なのだ。

9:9 彼らはアッラー*の御徴と引き換えに僅かな代価を買い、(自分たちと人々を)かれの道から阻んだ。本当に彼らが行っていたことは、何と忌まわしいことか。

9:10 彼らは信仰者に対し、血縁も契約も遵守しない。そしてそれらの者たちこそ、(契約の破棄において)度を越した者たちなのだ。

9:11 それで、もし彼らが(シルク*から)悔悟し、礼拝を遵守*し、浄財*を施したのであれば、(彼らは)宗教(イスラーム*)における、あなた方の同胞である。われら*は知識ある民に、御徴[1]を明らかにするのだ。

9:12 また、もし彼ら(シルク*の徒)がその協約後に確約を破り、あなた方の宗教(イスラーム*)を中傷したならば、不信仰の長たちと戦え。本当に、彼らには確約などないのだから。(それは)彼らが、(不信仰とイスラーム*への敵対を)止めるようにするためである。

9:13 一体あなた方は、自分たちの確約を破り、(マッカ*からの)使徒*の追放を意図し、あなた方に対して最初に仕掛けてきた[1]民と戦わないのか?一体あなた方は、彼らを怖れるのか?ならば、アッラー*の方が、より怖れるにふさわしいお方なのだ。もしあなた方が、信仰者であるというならば。