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サイード佐藤 — 18

2:113 また、ユダヤ教徒*は「キリスト教徒*(の教え)は、全く(正当な)根拠がない」と言い、キリスト教徒*も「ユダヤ教徒*(の教え)は、全く(正当な)根拠がない」と言った。彼らは、(自分たちの)啓典を読誦しているのに[1]。このように、知らない者たち[2]も、彼らと同様のことを言ったのだ。ならばアッラー*は、復活の日*、彼らが意見を異にしていたことについて、彼らの間を裁かれ(、彼らに応報をお与えにな)る。

2:114 アッラー*のマスジド*で、かれの名が唱えられることを阻み、その破壊に努める者たち以上に不正*を働く者があろうか?それらの者たちは、怖気づかずにはそこに入ることが出来ない。彼らには現世で屈辱があり、また彼らには来世において、この上ない懲罰がある。

2:115 東も西も(その間のものも全て、)アッラー*のもの。あなた方がどこを向こうとも、そこには、アッラー*の御顔がある[1]。本当にアッラー*は公量な*お方、全知者であられる。

2:116 彼ら(啓典の民*や、その他のシルク*の徒)は言った。「アッラー*は御子をもうけられた」かれ(アッラー*)に称え*あれ[1]。いや、かれにこそ、諸天の大地にあるもの(全て)は属する。全ては、かれに従順なのだ。

2:117 (アッラー*は)諸天と大地の独創者*。そして、かれが一事をお取決めにな(り、お望みにな)れば、それに「あれ」と仰せられるだけで、それは存在するのである。

2:118 また、知らない者たちは言う。「どうしてアッラー*は、私たちに、(あなたが使徒*であることについて、直接)お話しにはならないのか?あるいは、私たちのもとに(あなたの正直さを示す)御徴がやって来ないのか?」同様に、彼ら以前の(不信仰)者*たちも、彼らの言葉と似たようなことを言ったのである——彼らの心は似通っているのだ——。われら*は確信する民に、確かに御徴を明示した。

2:119 本当にわれら*はあなたを、、吉報を伝える者、警告を告げる者[1]として、真理と共に遣わしたのである。そして(それを伝えた後、)あなたが火獄の住民について、(責任を)問われることはない。