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サイード佐藤 — 154

7:31 アーダム*の子らよ、いかなるマスジド*でも、自分たちの飾りを(身に)着けよ[1]。また、飲みかつ食べるのだ。そして度を越してはいけない[2]。本当にかれは、度を越す者をお好きにはならないのだから。

7:32 (使徒*よ、シルク*の徒に)言ってやるがいい。「かれ(アッラー*)がその僕たちのために出し給うたアッラー*の装飾品と、糧の内の善きものを禁じたのは、一体誰なのか?」言うのだ。「それらは現世の生活において、信仰する者たち(と、それ以外の者たち)のためのものであり、復活の日*には(信仰者たちの)専有物となる」。同様にわれらは、知識ある民に御徴を詳らかにするのである。

7:33 (使徒*よ、)言ってやるがいい。「我が主*は、(次のことを)まさに禁じられた。醜行の内の露わなものと、秘められたもの。罪悪。不当な侵害[1]。あなた方がアッラー*に対し、かれがそこにおいて[2]、いかなる根拠も下されてはいないものを並べ(て崇め)ること。あなた方がアッラー*に対し、自分たちが知りもしないことを語ること」。

7:34 いかなる(不信仰な)共同体にも、(定められた)期限[1]がある。そして彼らの期限が訪れれば、(彼らはそれを)一刻たりとも遅らせたり、早めたりすることはない」。

7:35 アーダム*の子らよ、もしもあなた方の内から、あなた方にわが御徴(アーヤ*)を読み聞かせる使徒*たちが、あなた方のもとに到来した時、誰であれ(アッラー*を)畏れ*、(行いを)正した者、その者たちには怖れもなければ、悲しむこともない[1]。

7:36 そしてわれら*の御徴を嘘呼ばわりし、それに対して奢り高ぶる者たち、それらの者たちは業火の住人である。彼らはそこに、永遠に留まるのだ。

7:37 ならば一体、アッラー*に対して嘘を捏造したり、その御徴を嘘呼ばわりしたりする者よりも、ひどい不正*を働く者があろうか?それらの者たちには(現世で)、書[1](に記されてあるもの)からの、自分たちの分け前[2]が訪れよう。やがて、われら*の使いたち[3]が彼ら(不正*者たちの魂)を召すべく、彼らのもとを訪れると、彼ら(使いたち)は(、こう)言う。「あなた方が、アッラー*を差しおいて祈っていたものはどこか?」彼らは言う。「(それらは)私たちのもとから、喪失してしまいました」。彼らは、自分たちが不信仰者*だったことを、自らに対して証言することになるのである。