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サイード佐藤 — 143

6:119 そして、アッラー*の御名がその上に唱えられたものの内から食べないとは、どういうことか?かれはあなた方に禁じたものを確かに、あなた方に詳しく説明されたというのに。しかし、あなた方がその必要に迫られたもの[1]は別である。本当に多く(の誤った者たち)は知識もなく、その私欲によって(合法・非合法な物事において)正に迷わせるのだ。本当に(使徒*よ、)あなたの主*こそは、度を超す者たちを最もよくご存知である。

6:120 露わな罪も、密やかな罪も放棄するのだ。実に罪を稼ぐ者たちは、自分たちが犯していたことゆえに、やがて報いを受けることになるのだから。

6:121 また(ムスリム*たちよ)、アッラー*の御名がその上に唱えられていないものの内から、食べるのではない。本当にそれは、まさしく放逸さ[1]である。本当にシャイターン*(のジン*たち)は、あなた方と言い争うよう、自分たちの盟友(であるシャイターン*の人間たち)を、まさに唆すのだ[2]。そして、もし彼らに従ったら、本当にあなた方は正しくシルク*の徒*である[3]。

6:122 一体、(かつては)死人だったが、われら*が生命を与え、人々の間をそれによって歩く光を授けた者は、脱出することの出来ない闇の中にある者[1]と同等だろうか?同様に不信仰者*たちには、彼らが行っていたことが煌びやかに映ったのである[2]。

6:123 また(マッカ*の不信仰者*たちと)同様に、われらはいかなる町においても、その罪悪者たちを(町の)有力者とした。(それは)彼らがそこで、策謀するためである。そして彼らが策謀しているのは、自分自身に対してに外ならない[1]。彼らはそれに気付いていないのだが。

6:124 また、御徴[1]が彼らのもとに到来した時、彼らは言った。「私たちは、アッラー*の使徒*たちが授けられたものと同様のもの[2]を授けられるまで、(ムハンマド*を)決して信じない」。アッラー*が、そのお言伝を託す(に相応しい)場所を最もよくご存知である。やがて罪深い者たちには、彼らが策謀していたことゆえに、アッラー*の御徴での惨めさと、厳しい懲罰が降りかかるであろう。