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サイード佐藤 — 133

6:45 こうして不正*を働いた民は、一人残さず根こそぎにされた。全創造物の主*、アッラー*に称賛あれ。

6:46 (使徒*よ、彼らシルク*の徒に)言ってやるのだ。「言ってみよ。もしアッラー*があなた方の聴覚と視覚を奪われ、あなた方の心を塞がれたら[1]、一体アッラー*以外のいかなる神[2]が、それをあなた方に与えてくれるのか?」見よ、われら*がいかに御徴[3]を多彩に示し、その後に及んで、彼らが(その熟慮を)拒絶するのかを。

6:47 (使徒*よ、)言ってやるがいい。「言ってみよ。もしアッラー*の懲罰が突然に、あるいは、まざまざと[1]あなた方に到来しても、一体不正*者である民以外、滅ぼされることがあろうか?」

6:48 われら*が遣わされる者(使徒*)たちを遣わすのは、吉報を伝え、警告を告げる者[1]としてに外ならない。それで誰であろうと、信仰して(行いを)正す者、彼らには怖れもなければ、悲しむこともない[2]。

6:49 そして、われら*の御徴[1]を嘘呼ばわりした者たち、彼らには、彼らが放逸であったことゆえに懲罰が降りかかるのだ。

6:50 (使徒*よ、)言ってやるがいい。「私はあなた方に、自分にはアッラー*の(数々の)宝庫があるなどとは言っていないし、不可視の世界*も知らない[1]。またあなた方に、自分こそは天使*だ、とも言ってはいない。私は、自分に啓示されることに従っているだけなのだ」。言うがいい。「盲人と見える者[2]は、同じであろうか?そして一体、あなた方は熟考しないのか?」

6:51 また(使徒*よ)、自分たちの主*の御許へーーかれの外、庇護者*も執り成し手もいないという状態でーー召集されることを怖れている者たちが、(アッラー*を)畏れる*ようになるように、それ(クルアーン*)で警告するがよい。

6:52 そして(預言者*よ、)朝に夕に、その主*の御顔を望んでかれに祈る者たちを、追い払ってはならない[1]。あなたに彼らの詮索をする必要は一切なく、彼らにもあなたの詮索をする必要は一切ないのだ[2]。ゆえに彼らを追い払って、不正*者たちの類いとなってしまってはならない。