サイード佐藤 — 121
5:78 イスラーイールの子ら*の内の不信仰だった者*たちは、ダーウード*とマルヤム*の子イーサー*の舌によって呪われた[1]のである。それは彼らが反抗し、(アッラー*が禁じられた物事を)侵犯していたからなのだ。
5:79 彼らは自分たちがしていた悪事[1]を互いに禁じ合わなかった。彼らがしていたことの、何と実に醜悪なことか。
5:80 (使徒*よ、)あなたは彼ら(ユダヤ教徒*)の多くが、不信仰に陥った者*たちを盟友とするのを目にする。彼らが自らのために成したことの、何と実に醜悪なことか。アッラー*は(それゆえに)彼らに激怒し給い、彼らは懲罰の中に永遠に留まるのだ。
5:81 そして、もし彼らがアッラー*と預言者*と、彼に下されたものを信じていたら、彼ら(不信仰者*)のことを盟友とはしなかったであろう。しかし彼らの多くは、放逸な者たちなのである。
5:82 (使徒*よ、)あなたは、信仰する者たちに対して最も敵意の激しい人々が、ユダヤ教徒*とシルク*を犯す者たちであることを、必ずや見出すのだ。また、信仰する者たちに対し、彼ら(人々)の内で最も親愛の念を示す者たちが、「本当に私たちは、キリスト教徒*です」と言う者たちであることを、必ずや見出す。それは彼らの中には学僧や修道僧がおり、彼らが高慢ではないためである。[1]
5:83 また、彼らが使徒*に下されたもの(クルアーン*)を聞く時、あなたは彼らの眼が、彼らが知った真理ゆえに涙で溢れるのを目にする。彼らは言う。「我らが主*よ、私たちは信仰しました。ゆえに私たちを、証人たちと共に書き留めて下さい[1]。