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サイード佐藤 — 119

5:65 もし啓典の民*が信仰し、(アッラー*を)畏れ*たなら、われら*は彼らのためにその悪行を覆い隠してやり、彼らを(来世において)安寧の楽園に入れてやるのだが。

5:66 また、もし彼らがトーラー*、福音*、彼らの主*から彼らのもとに下されたもの(クルアーン*)を実践したならば、その頭上からも足元からも、食べ(るための糧を授かっ)たであろう[1]。彼らの中には中庸な集団[2]もある。そして彼らの多くの者たちの行いは、何と忌まわしいことか。

5:67 (使徒*よ、)あなたの主*からあなたに下されたものを伝えよ。もしそうしなければ、あなたはかれのお言伝を伝えなかったことになる[1]。そしてアッラー*が、あなたを人々から守って下さるのだ。本当にアッラー*は、不信仰者*である民をお導きにはならない[2]。

5:68 (使徒*よ、)言ってやるがいい。「啓典の民*よ、トーラー*、福音*、そしてあなた方の主*からあなた方のもとに下されたもの(クルアーン*)を実践するまで、あなた方は(宗教とは)無関係なのだぞ」。そして、あなたの主*の御許からあなたに下されたものは必ずや、彼らの多くに、放埓さと不信仰を上乗せする[1]。ならば、(使徒*よ、)不信仰者*である民ゆえに、悲しむのではない。

5:69 本当に、信仰する者たち、ユダヤ教徒*である者たち、サービア教徒*たち、キリスト教徒*たちで、アッラー*と最後の日*を信じて正しい行い*を行う者、彼らには、怖れもなければ、悲しむこともない[1]。

5:70 われら*はイスラーイールの子ら*の確約[1]を確かに取り、彼らに数々の使徒*を遣わした。彼ら自身の気に入らないものを携えた使徒*が、彼らのもとに到来する度、彼らは(使徒*たちの)ある一派を嘘つきとしたのであり、また別の一派は殺害するのだった。