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サイード佐藤 — 106

4:176 (預言者*よ、)彼らはあなたに教示を請う。言え。「アッラー*は、親も子もない者(の遺産相続)について、あなた方にご教示される。もし子供(も親)もないが、(同父母あるいは異母)姉妹が一人だけいる男性が他界したのであれば、彼女には彼が遺した物の半分がある。(同じ状況[1]において)彼は、彼女(の全遺産を)を相続する——もし、彼女に子供(と親)がなかったのならば、だが——。もし、(遺産を残して他界した、子供も親もない男性に)二人の(同父母あるいは異母)姉妹があれば、彼女たち二人には、彼が遺した物の三分の二がある。そして、もし彼らが男女からなる(同父母あるいは異母の)兄弟姉妹であれば、男性には女性の倍の取り分がある。アッラー*はあなた方が迷わぬよう、あなた方に明示し給う。アッラー*は全てのことをご存知のお方である。

5:1 信仰する者たちよ、契約を果たす[1]のだ。あなた方に誦み聞かされるもの[2]を除き、家畜獣[3]はあなた方に合法とされた。あなた方がイフラーム*中に、狩猟を合法とすることもない。本当にアッラー*は、かれがお望みのことを取り決められるお方なのだから。

5:2 信仰する者たちよ、アッラー*の聖徴[1]、神聖月[2]、供物[3]、首飾り[4]、そしてその主*の御許からのご恩寵と(かれの)お喜びを求めて聖殿(カァバ神殿*)を志す者たちのことを、侵してはならない。また、(イフラーム*を)解禁したならば、狩猟してもよい。そして、あなた方をハラーム・マスジド*から阻んだことゆえの、ある民への憎しみが、あなた方を(彼らに対する)侵害へと向けてしまうようではならない。また、善と敬虔さ*においては互いに助け合い、罪や侵犯においては互いに助け合ってならない。そしてアッラー*を畏れ*よ。本当にアッラー*は、厳しく懲罰されるお方なのだから。