サイード佐藤 — 100
4:135 信仰する者たちよ、公正を貫く者、アッラー*のための証言者となれ。たとえそれがあなた方自身やあなた方の両親、近親に不利であろうとも。(証言される者が)豊かであろうと、貧しかろうと、アッラー*の方が(あなた方よりも)彼らに近い[1]のだから。ならば私欲に従って、(公正さから)逸脱してはならない。もし、あなた方が(証言を)捻じ曲げたり、(するべき証言を)放棄したりしても、本当にアッラー*はもとより、あなた方の行うことに通暁されているお方。(であり、それに対して報われるのだ)。
4:136 信仰する者たちよ、アッラー*とかれの使徒*、かれ(アッラー*)がその使徒*にお下しになった啓典(クルアーン*)と、それ以前にかれがお下しになった(全ての)啓典を信じよ。そしてアッラー*と諸天使*、諸啓典、諸使徒*、最後の日*を否定する者は誰でも、実に(真理の道から)遥か遠く迷い去っているのだ。
4:137 本当に、信仰に入り、その後に不信仰に陥り、その後信仰に戻り、それから不信仰に陥り、それから不信仰を募らせ(固執し続け)る者たち[1]は、アッラー*がお赦しにもならないし、(真理の)道へとお導きになることもない。
4:138 (使徒*よ、)偽信者*たちに吉報を告げてやれ[1]。彼らには痛烈な懲罰がある、と。
4:139 (彼らは)信仰者たちを差しおいて、不信仰者*らを盟友とする者たち[1]。彼らは、彼ら(不信仰者*ら)のもとに権勢を求めるというのか?本当に(全ての)権勢は、アッラー*にこそ属するというのに。
4:140 かれ(アッラー*)はその啓典の中で、あなた方に確かに(こう)下された。「アッラー*の御徴[1]が否定され、嘲笑されるのを聞いたら、彼らがそれとは別の話題に移るまで、彼らと同席してはならない。本当にあなた方は、そうすれば、彼らと同類なのだから」[2]。本当にアッラー*は、偽信者*たちと不信仰者*たちを皆、地獄にお集めになる。