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サイード佐藤 — 80

4:15 あなた方の女性の内、醜行[1]を働いた者があれば、あなた方の内から彼女らに対し、(それを証言する)四名の証人を立てよ[2]。もし彼らが(それを)証言したならば、彼女らが天寿を全うするか、あるいはアッラー*が彼女らのために(別の)道[3]をお決めになるまで、彼女らを家の中に拘束するのだ。

4:16 そしてあなた方の内、それ(婚外交渉)を犯した二人を害せ[1]。彼らが悔悟して(行いを)正したならば、彼ら(への仕打ち)から身を引くがよい。本当にアッラー*はもとより、よく悔悟を受け入れられるお方、慈愛深き*お方であられるから。

4:17 アッラー*が悔悟をお受け入れになるのは、無知ゆえに[1]悪事を犯しても、その後すぐに[2]悔い改める者だけである。そしてそれらの者たちこそ、アッラー*が悔悟をお受け入れになる者たちなのだ。アッラー*はもとより、全知者、英知あふれる*お方。

4:18 そして(アッラー*に受け入れられる)悔悟とは、あなた方の内、悪行を行い続け、死が訪れる時になって「私は今、悔い改めました」などと言う者たちや、不信仰者*のままで死を迎える者たちのためのものではない[1]。それらの者たちのためにこそ、われら*は痛ましい懲罰を準備しておいたのである。

4:19 信仰する者たちよ、嫌がる女性(自身)を相続すること[1]は、あなた方に許されない。また、あなた方(夫)は、(婚資金*として)妻に贈った物の一部を持ち去ろうとして、彼女らに嫌がらせをしてはならない[2]。但し、彼女らが紛れもない醜行[3]を働いた場合は別である。また妻とは、適切な形で付き合う[4]のだ。もし、あなた方が(何らかの現世的理由ゆえに)彼女らを嫌ったとしても(、忍耐*せよ)[5]。あなた方は、アッラー*がそこに沢山の善きものをご用意下さっているものを、嫌っているのかもしれないのだから。