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サイード佐藤 — 554

62:9 信仰する者たちよ、合同の日(金曜日)に(合同)礼拝に呼びかけられたら[1]アッラー*の唱念[2]に励み、商売(など、あらゆる仕事)を中断するのだ。それがあなた方にとって、より善いのだから。もし、あなた方が(そのことを)知っていたのなら(、そうせよ)。

62:10 そして(合同)礼拝が終わったら、大地に拡散し、アッラー*のご恩寵を求め、アッラー*を多く唱念するがよい。あなた方が成功するように。

62:11 彼ら(一部のムスリム*)は商売や戯れごとを目にした時、あなたを(説教壇の上に)立ったまま放ったらかしにして、散り散りになって(そこへと)去ってしまった。(預言者*よ、)言ってやれ。「アッラー*の御許にあるもの(褒美)の方が、戯れごとよりも商売よりも善い」。アッラー*は、最もよく糧を授けられるお方であられる。[1]

63:1 (使徒*よ、)偽信者*たちは、あなたのもとにやって来た時、(こう)言った。「私たちは、あなたこそがまさに、アッラー*の使徒*であると証言します」ーーアッラー*は、本当にあなたこそがまさしく、かれの使徒*であることをご存知であるーー。アッラー*は、本当に偽信者*たちがまさしく噓つきであることを、証言し給うのだ。

63:2 彼ら(偽信者*たち)は、自分たちの(嘘の)誓約を盾代わりとし[1]、(自分たちと人々を)アッラー*の道から阻んだ。本当にまさしく、彼らが行っていたことは、何と忌まわしいことか。

63:3 それというのも、彼らは(口先だけで)信仰し、それから(内心では)不信仰に陥り、その心が(不信仰ゆえに)塞がれてしまったからである。ゆえに、彼らは理解することがない。

63:4 また彼ら(偽信者*たち)を見てみれば、その(結構な)風体はあなたの気に入るだろう。そして彼らが話せば、あなたはその(巧みな)言葉に耳を傾けるだろう。彼らはまるで、立てかけられた木材のよう[1]。(その臆病さと恐怖ゆえ、)全ての大声が、自分たちに向けられたものだと思い込んでいる[2]。彼らは敵であるから、警戒せよ。アッラー*が彼らを成敗して下さいますよう。彼らはどうして、(真理から)背かされるのか?